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ヤクの毛刈り祭り --yak shaving festival--

糸を垂らしていたい日

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何もしたくなく、かといって家にもいたくない、1人でいたい、という時に釣りに出る。

釣り糸を垂らしておけば数時間は景色を眺めてぼうっとしていられる。

 

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今日は曇りで、雨もパラつき人は少ない。曇りや雨は日常の気持ちでいると煩わしかったり落ち込みやすくなったりするが、釣りに出て空の下腰を落ち着けると懐かしい昔好きだったものを見つけたような気持ちになる。そして長々と座っていると、そのうちに脳みそにくっついていたもやが、液晶の保護フィルムをペリッと剥がすように剥がれている。

 

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釣り糸を垂らしておけば魚がかかることもあるし、魚がかかればうれしい。少し気分は良くなり、元気になって帰る。

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こさばが釣れるかなと思っていたら、どちらかといえばカタクチイワシが釣れた。あとはムツっこ、アイゴ。

 

磯キャンプと釣り

知人を誘いよく行くキャンプ場、というかまぁ砂浜なのだが、に行ったら「夏になったので金取るし18時以降は利用できないよ」ってなってて「泊まれないじゃん!!!」と叫び、まぁダメ元で別の海岸行ってみるかって初めて行った海岸でキャンプしたが思いの外良かった。ただしトイレはない。探索すると野糞を発見できる。

 

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磯って感じで設営できる場所はそんなにない。設営できるところも海面と高さが近い。大潮だったのもあり満潮になるとかなり近くまで潮が来ていた。満潮で道が水没してカブのおっちゃんが取り残されたりしていた(浅かったので水中を走って脱出していた)。小さなカニやエビなどなど生き物が多い。


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最近釣りを始めたので竿を持ってきていて、予定していたところよりむしろこっちのが釣りには向いていたかも。余ったからといって知らない人がイソメをくれ、そのおかげもあってかハゼやベラやらが釣れた。大きくはないが、自分が釣った中では最大サイズだったしぼちぼち釣れたので俄然ここが好きになった。翌日はボウズだったが。


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釣った魚はパエリアに乗っけて食べた。こういうその場でとったものを食うキャンプが好きだ。


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あと一緒に行った人がタコスにハマっていて、その場でトルティーヤを焼いてタコスを作って食べたのもなかなか楽しかった。
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トルティーヤ用プレスとかトルティーヤケースとかあるのをはじめて知ったしそんなの登場するキャンプは今後もなさそう。

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期待しないで行ったら大変良かった。帰る前に奥の方に探検に行ったが、そちらはより水も綺麗で、そして洞窟があった。浅い洞窟じゃなくて奥まで続いていそうで(暗くて見えなかった)、入るとヒヤッとした空気が流れる。テンション上がるね。

 

夜はひたすらカタンをし、撤収前にどしゃぶられたので温泉寄って帰った。

 

あとゴキブリは嫌いだしフナムシも動きと群れっぷりはゾクゾクするが単体で見ると古代生物っぽいかっこよさがあるし目がつぶらでかわいさもありゴキブリよりマシ、という話をしました。

 

自分のデニムパンツを自分で縫う 服を作った 3

前回に続いて服を作っている。今度はストレッチジデニムのパンツ。でっかいポケットがついてる。しかもダブルポケット。本体はストレッチ生地かつダボっとしたシルエット、ウエストはゴムなので履いていてとても楽だ。

今回はこの本のパターンを使った(服の本、ナチュラルっぽいのが多くて私には微妙なのだが、この本は好きな感じの服が多くてよかった。)

普段からガンガン使える感じでなかなか良さそう。「むらさきっぽくて似合っている」とお墨付きをもらえた。うれしい。



デニムパンツは、服を10着だけに減らせってなったら絶対にその中の一本に入る。もう服の構成の基本パーツといっていい。だから服つくるなら入れないとという感じだった。

デニムは生地が厚いのでミシンによっては縫えないのだけど、使っているミシンは一応ジーンズの裾上げまでできるというモデル。

糸は専用のものを使った。

 

 

3枚重ねくらいまでは普通に縫えるけど、ポケットの縫い合わせとか厚いところだと8枚重ねとかになり、流石に一目一目縫う感じになる。

それと糸調子がなかなかあわなくて、縫目が攣ってしまうことが度々あった。基本上糸調子をMAXの+5でやっていた。試し縫いであわせるのが必須。



こんかい、前の本より少しレベルが上がったというのもあり、「なんかちょっとズレてるな」というのが増えた。これまで切り線と最低限の合わせじるしだけしか書き写していなかったのだけど、縫いのラインも書き写した方が良さそう。パーツも時増えてきたこともあり、前回は「手でやった方が早いな」となっていたけど、型紙写しとかカットとか機械の力を借りたくなってきた。そのへんもぼちぼちやっていこう。

 

平日の帰宅後、22時からとか缶チューハイ片手に毎日1パーツ縫うみたいにして進めていた。本に従って、着々と手を動かしていればどんどん形になっていく。ストレス解消というか、精神衛生を保つのによい。

普通に着る1着の他に飾っとくのにもう一着作りたいになってる。

フクロウのペーパークラフトを作った

作ったペーパークラフトが公開されました。

今回はフクロウです。目をつけたのと、台と本体が分かれているのが今回の初の試み。高いところとか机の角とかに置いとくとかわいい。

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カッティングプロッタを新調して活用し始めたためにほぼ違いがわからないようなバージョン違いを含めた6個くらい試作を組み立てました。大体3Dモデル上で検討するのでこれまではうちょっと少ない組み立て数だったんだけど、機械あるとちょっと楽なのでより実物で検討する時間が作れるのは良いですね。トンボで印刷とカットあわせるの前はよく失敗したのだけど、ソフトの進化かハードの進化か、まぁあんまり失敗せずサラッとできるようになった。

 

ぼちぼち作品も増えてきて、そろそろペーパークラフト作家って名乗ってもいいのではという気持ちがありつつ、作家性があまりないのでペーパークラフトデザイナーとかがしっくりくるかなぁ。

 

最近はポリゴン以外で、風景とか船とか、あとちょっと古いデバイス(カセットテープとか)のペーパークラフトも作ってみたいなぁと思っています(なかなかやらないと思うけど)。

 

 

 

キャンプ行った 相模川小倉橋下

川があって山が見れて鳥がいてよかった。

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春はとにかく山がきれいだな。深い緑、くすんだ緑、明るい黄緑、白、ピンク、新芽の橙、モザイクみたいになっていて、こういう絨毯をおれたらいいなと思った。

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服を作った

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確定申告が終わったとたんに、「服作りたい!」という気持ちが高まって、服作りの本をいくつか買った。とりあえず普通に普通の自分が普段着る服を作るところから始めようか、と。

 

初心者向けの本で入門。「」は載っている服自体のデザインというより、自分のサイズで型紙を引いて作るというのに惹かれて買ってみた。

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パターンは慣れているfusion360で書いた。簡単だった。CADで描けばサイズを変えたり、バージョンごとの修正がしやすいはず。fusion360のユーザーパラメータの機能で、着丈やバストなどを変えれば違うサイズの型紙にすぐ変えられる…と思ったのだが、どうも一発できれいに変更可能にはならなかった。どうもサイズを変えた際に再計算されない部分(カーブやミラーなど?)がある。これは拘束の仕方やスケッチをわけるなど工夫をしていけば解決できそうではあるが、その他細かいところで2Dの型紙作成としては使いにくいのでfusion360でないCADを使った方がいいかもしれない。

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型紙ができたら

1.印刷して

2.貼り合わせて

3.型紙をカットして

4.布に写して

5.布をカットする

この辺りは紙の型紙のやり方を踏襲しているけど、データから作っているので1から4はすっ飛ばしてレーザーカッターかカッティングプロッタでカットできるはずで、そうできると省略できそう。問題は大きさだが、わでカット(2枚折り畳んで左右の半分にしてカット)でできればコートとかじゃなければいけるかも。

ただ、デカい作業台とロータリーカッターを使ったら手作業も案外快適で、機械使わないでもいいのではという気持ちもなくはない。

まぁそれはそれとして試してみましょう。

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ミシンで縫っていく。三つ折りの端とかの縫いにくい場所、けっこうぐちゃっとなりがちだったのだけど、それ用の抑えを使ったらだいぶスムーズで感動した。

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家帰ったら1パーツ縫うみたいな感じで1週間。まとめて時間あれば型紙作るとこからでも半日〜1日あればできそう。

 

最高に気にいる!というほどではないがそこそこ気に入っているし普通に外に着ていけるなってかんじ。かけていると微妙なのだが着てみるとわりとシルエットがよくて、これが自分サイズの良さか、などと思う(気のせいかもしれない)

 

服作ったの大体3着目なんだけど、今回が1番スムーズだったし出来上がりもよい。パターンがシンプルというのもあるけれど、細かい道具類に助けられたところが大きい。今回感動したのは↓

 

ロータリーカッター

布切るのに裁ち鋏でやってたんだけどきれいに切るの難しいだよね。ロータリーカッターは線通りに簡単にカットできて楽しかった

 

段差抑え、たちおさえ

 

でかくて四角い作業台

なんだかんだこれが1番かも。

 

なんで服を作りたいのか、私の中でいくつかの欲望が絡まりあっている。

・「出会った」以外で服を探して買うのが嫌いなのでいつでも自分の定番の服を手に入れられる状況にしておきたい(服、シーズンごとに廃盤にしないでくれ)、自分で作れば基本なくならない。それを全部GitHubとかでデータ管理して生涯バージョンアップをかけ続けたい。

・デジファブ等を駆使するなどして、気合い入れた晩御飯を作るくらいの時間(2時間くらい)で服作れるようになったら自由で楽しそうだなの気持ち

・変な服、作りたい服を作りたい。

 

今回はそれに向けての1.5歩目といったところ。一着作ったら既に若干飽きつつあるが、ジーパンを作ってみたいというのと、これからの季節ものを作らねばというのもあり、他にも作っていこうと思う。

 

 

車をマットなかんじにDIY塗装した

車をローラー&刷毛で塗装した。車って自分で塗装できるんだなぁ。

 

塗装前

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塗装後

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元々グレーだったのをブルーがかったグレーにした。色自体は大きく変わらないんだけど、メタリック感があったのが完全なマットになったので雰囲気はだいぶ変わった(この画像だとわかりにくいけど)

 

使ったのはこの塗料(4kg買ったけどめっちゃ余りました)。

車のマット塗装の定番らしい。隠蔽力がすごいし、乾くとムラも出にくい。これじゃなければひどいことになっていたんじゃないか。だいぶたすけられたかんじがある。ローラーと刷毛でできるのでスプレーガンとかよりだいぶ手軽にできるのも良かった。ちなみに黄色がローラー塗りで均一でちょっと表面がシボ加工されたみたいなザラッとしたかんじ。赤が刷毛でやったところでよく見ると刷毛ムラが見える。これが良い、という人もいる。

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2人+お手伝い2人で1.5日くらいがかった。

1日目はひたすら元々の塗料を紙やすりで落として塗料を定着しやすくする足つけ作業。むちゃむちゃボロい車みたいになる。ポイントの黒部分だけ先に刷毛塗りした。

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2日目はいよいよ塗装。キワだけマスキングして、大きな面はローラーで、小さな面は刷毛で塗っていく。マスキングが大変かなと思ったが、要所だけで良いので思ったほどではなかった。

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右が塗ったところ。
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数時間乾燥させてマスキングをとり、外していたパーツを取り付ける。ついでにフロントグリルを改造してもらった。

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これで顔の雰囲気がだいぶ変わってスタイリッシュさが増した(と思ってる)
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後日文字やエンブレムを入れて完成。

ステンシルシールはカッティングプロッタで作成してスプレーした。

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唯一無二の車になりましたね。マットな感じの車ってあまりないので駐車場で止めてるとまわりから浮いていてわかりやすい。

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田舎で生を受け電車のない土地で免許を得た者からすると、車は欠かせない道具かつ自由の象徴だ。そんなに運転好きというわけではないが車を所有できるのは嬉しい(自分名義ではないが)。しかも手をかけてカスタムなんかした日にはどこまでも行きたいという気持ちにもなる。具体的には今は北海道と鹿児島に行きたい。ついでにキャンプなんぞ初めてしまったので出かけていくぞというきもちが盛り上がってきている。

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↑は数か月前の時点で、さらにバックにステッカーが足されたりサブのライトが足されたりしてどんどん強そうになっていっている。今後どうなっていくんだろうか。。。

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猿でも組み立てられるキーボードを目指して(もしくは目撃した組み立て失敗について)

この記事は「キーボード #3 Advent Calendar 2021」の19日目の記事です。昨日は IKeJIさんの「変則マトリクスのQMKのハマリ所」でした!

 

初めて自作キーボードを作る人を多くみてきて、そして結構な数の「失敗」を見てきました。最近自作キーボード初心者の友人に向けてキーボード(Hatsukey69)を作ったのですが、設計するにあたり目撃してきた「失敗」が起きにくいように、特に間違いの多いポイントを潰すように設計してみました。「間違えない」「迷いにくい」ようにしたことをまとめておきます。設計は初心者なので参考にはならないかも知れませんが、「そういう失敗する人がいるんだな」という事例の参考にはなるかも。

最初に、自分の基本的な考え方

キット製作者からすると組み立ての間違いについて「組み立て説明(ページ・動画)よく見ろよ!!!!!書いてあるだろ!!!」と言いたくなると思うんですが、一言一句読み飛ばさないでしっかり組み立て説明を読みながら組み立てる人間、現在の初めてキーボード作る人間においては少数派ではと感じています。なのでしっかり組み立て説明書くのはもちろんいいことなんですが、組み立て説明斜め読み(斜め見)でも作れるように、なんなら説明書見ないでも組み立てられるように設計したほうがいいなと思っています。特に初心者向けのものは。

(半実装済みとかソケットまで実装してしまって組み立てるだけとかにするのが一番初心者向けなのでそうしろという話はある)

 

間違えにくくするたのあれこれ(設計編)

選択の余地を残さない、共用しない

迷わせないためには選択肢を与えないことだとマックの女子高生も言っていた。初めての人は選択肢を与えなくても迷うのだし、正しい手順でやっていても不安になる。というわけで「どちらでもすきなようにしてくれ」みたいな要素はなくした。スイッチの対応はKailhChocV1のみにし他のフットプリントはないし、オプションでLEDつけられるとかそういうのもなくした。混乱を起こしやすいリバーシブル基板にはしていない(そもそもそういうレイアウトではないが)。リバーシブル基板がために部品の位置を間違えて動かんとか

 

ProMicroを表向きにする

ProMicroを裏返した形(部品面がピンヘッダ側)で使うキットがある、というかむしろそちらの方が多い。高さを抑えられるとかの利点があるが、しかし人類はどうも本能的にProMicroは表向き(部品なし面がピンヘッダ側)につけてしまうようにできているらしい。裏表を間違える初心者を何人見たか。それどころか両手の指よりキーボード組み立ててる人間も間違えていた。というわけでProMicroは表向きにした。

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コンスルーのはんだ付けをしにくくする

せっかくコンスルーで後から外せるようにできるのに、それをはんだ付けしてしまう事故がある。知っている人からすると「なぜ。。。」という感じかもしれんがはんだ付けさえ初めてという場合むしろ「はんだ付けしなければ!!!!」と思い込んでいるので勢いのままはんだ付けしてしまうのだ。まぁ動くのでクリティカルではないが、これと他の間違いが重なると悲劇だ。コンスルーのはんだ除去は厳しい。というわけでコンスルー側はスイッチと干渉する位置にすることではんだ付けしにくくした。完全にできないわけではないが、かなりやりにくいので「あれ?」となって組み立て説明を確認しにいってくれることを期待している。今回は無理だったが、見えない部分ならシルクで注意書きを入れてもよい。

シルクを見りゃわかるように

基板の裏表というか部品をつける面を間違えるのもけっこうありがちだ。悲しい例では右手を2つ分組み立てていたとかがある。だいたい基板の裏表と、部品をどっちの面につけるかが明示されてない(わかりにくい)がために起きる。というわけで「右手の裏側ですよ」「左手の裏側ですよ」というのをでかでかと書いた。注意事項は組み立て説明書だけじゃなく基板に書いておく。また、部品のシルクは(推奨)取り付け側だけにしか描かない。なくてもいいものはない方がいい。

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それに、シルクを電子回路的な記号ではなく、見たままのイラスト風にした。電子回路記号は知っている人にはわかりやすいが、電子工作をやらない人間には見たままに近い方がわかるやろ、という考えだ。

 

↓スイッチのシルク

 

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ダイオードのシルク

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トッププレートをなくした

トッププレート(スイッチプレート)を入れ忘れ、穴がたくさん空いた板が最後にポツンと残されている光景も何度か目撃した。スイッチのはんだ付けを全て除去してやり直さねばそのパーツを使えないとわかった時の人間の絶望の顔よ...。というわけでHatsukey69はトッププレートをなくした。Chocスイッチでぐらつきもさほどないし。トッププレートありでもソケット式ならダメージは小さい。

 

左右非対称にする

プラモデルなどで右手と左手を間違えないよう継手の形が違うのを見て感動したことがある。右手と左手で部品の形が一緒だと取り付け向きを一意に定められない(例えそれで問題がない場合でも迷いを生む)。ので、チルトの板の長さやスペーサー穴を左右非対称にしてその向きでないとはまらないようにした。

 

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はんだづけは多いけど難易度的にはMeishiキーボードくらいの練習用入門機になったかなと。

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設計編の他にビルドガイド編とかキット組み編とかも書こうと思ってたんですが時間切れ&力尽きました。

明日は knottank さんの「dvorak配列のなにかに関して好き勝手に書く」です!

靴下編んだ

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短い靴下を編んだ。手編みでコツコツと。主に通勤時間や待ち時間などで編んでいる。漫然とスマホをいじるエネルギーしかない時でも黙々と編めるし、編んでいるうちに精神も穏やかになるのでなかなか良い。

 

前に編んだときは「楽しかったけど時間かかるしもう編まないかなぁ」と思ったんだけど、寒くなってきて前編んだ靴下をよく履くようになったら「これ気持ちいい!もっとほしい!」となった。どうも何回か洗濯をしてやるとより柔らかくいい感じになるようだ。

 

というわけで編み物を再開。以前はレシピ通りに編んだが、今回はアレンジして短いソックスにしてみた。

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あと、今回新たにやってみたかったのが色を替えて2色であむこと。前回の残りの青い毛糸をアクセントにしつつ白の毛糸で編んでみたのだが…途中で毛糸がなくなってこういう感じになった。ちゃんとはじめに毛糸を分けたりしとくべきだったね。


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あと見てわかる通り上の方がちょっとちっちゃい。ぼ〜っと編んでたら小さくしすぎてしまった。私は適当なので右と左で違うサイズになりがち。片方作ってからもう片方編むんじゃなく、両方同時にあむのが向いてるかもなと思った。ただ怪我の功名もあって、スタンダードにあむと足の甲がちょっともったりしたかんじになるんだけど(しはんのくつしたでもなるので足の形のせいかも)、ちょうどいい感じに足にそうやり方がわかってきた。

靴下、伸縮性が高いのでなんとかなっているが、足自体は複雑な形。編み物は3dの複雑な形状を作るのに向いてる。せっかく自分で作るならより自分の足の形状にあわせて編むこともできる。足の3Dモデルをスキャンして靴下作るとかも良いかもしれない。

3Dモデルの編み物化は例えばこんなことがやられてたりするし。

最先端のKAWAII! 3Dモデルからあみぐるみが作れる時代 | ギズモード・ジャパン

 

それとこの靴下でやりたいのがデータのアーカイブ。自分の作った生活道具をデータ化してgit管理したいという欲望があり、第一弾としてこの編み図をデータで残したい。前の靴下はオリジナルじゃなかったからだめだけど、ここまでアレンジしたら大丈夫でしょう。編み物には編み図というやつがあるんだけど私はこれが読めない&書けないのでまずはテキストかな。

 

相変わらず靴下編み機がほしい気持ちは消えず、調べていたら3Dプリント製の靴下編機を見つけたので欲しくなっている。

 

 

 

ここ2ヶ月くらい

他の人の最近なにやってるみたいな話を聞き「最近なにやってたんだっけ」ってボソッとつぶやいてしまった。ブログも2ヶ月くらい書いてなかったけど無だったかと言えばそうでもないはずで(途中無もあったが)、しかし何も書いていないと記憶は薄れ無だったことになってしまうので記録を残しましょう。

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パンダのペーパークラフトが公開されました


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今年の頭くらいにペーパークラフトのお仕事をいただいていて、ようやく第一弾のパンダが公開されました。無料でダウンロードできるので自粛生活のお供にどうぞ。ぼちぼち暇つぶしになると思います。けっこうかわいくできた。

ポリゴン動物(パンダ) - かんたんシリーズ - 動物 - ペーパークラフト - Canon Creative Park


もう何匹か違う動物が公開される予定なのでそいつらもまた紹介します。


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三崎のマイマップを作っている

行ったところの記録したいなというのと人が遊びに来た時に案内できるようにマイマップを作っている。まだ少ないけどどんどん追加していきたい。三崎のたのしいところ、おいしいところの地図になるはず。

 

「田舎暮らしはRPGみたいだ。人に話しかけるとクエストがおきて、それをこなしていくと行動が広がる」みたいなことを言ったのはphaさんだったか豊井さんだったか。住んでみると確かにそういうところがあって、(コロナ禍下なのでひかえめではあるが)「お、イベントが発生したな」みたいなときがある。

で、RPBといえばマップが広がると楽しい。RPG三崎もマップを広げてあそびたいね。地図をがんがん塗りつぶしていきたい(が、現状足がないので行動範囲がすごく狭い)

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Google mapのタイムライン。まだ範囲も密度もまだまだだね。

 

夏の復活のさせかた

引っ越してもうちょっとで1ヶ月がたつ。前回のブログを書いたときは期待はありつつ「うわ、ここで暮らしていくのか」みたいな不安も大きかったんだけど、今はわりと「たのしい!」ってなってます。引っ越し祝いくれた方ありがとうございました、はちゃめちゃうれしかったです。

 

元々夏が好きだ。でもここ数年はむしろ夏になるとダウンしていて「もう年だし夏最高!みたいではいられないんだなぁ」みたいなブログも書いていた。

 

ところで新しい家にはクーラーがない。なかった。工事までいろいろあって20日くらい。築地はむちゃむちゃ暑くてクーラーなしで暮らすのは拷問みたいなかんじだったので、クーラーなし期間が心配だった。生きていけるのか。

 

が、実際のところ、むしろよかった。三浦、暑さが穏やかだ。日陰で風が通るところにいればそこまでではなく、夜は扇風機で十分。しかしとはいっても夏。まぁ暑い。ちょっと動くと汗をだらだらかく。

 

汗をかいたらシャワーへ。ベトベトになった服を脱ぐ。タイルの浴室に飛び込んだら温度調整の栓を0℃までひねる。熱をもった体に思いっきり水をぶっかける。この家は水圧が高い。すごい勢いでブシューーーっと水がでる。冷たい。「うひゃあ!」と叫びながら頭から水を浴びるとめちゃめちゃ気持ちいい。水の冷たさに慣れる頃には火照っていた体はすっかり落ち着いている。タオルで体を拭くのはそこそこに裸のまま扇風機にあたって体を乾かす。さっきまで暑く感じていた空気が涼しいくらいに感じる。

 

これを1日に3回とかしていた。

 

散歩にいけば海がキラキラしているし空は広い。近所の子どもが遊びに来て釣りに誘ってくる。釣れなくて、ガリガリ君を海見ながら食べて、あたりがでた。

 

ずっと蝉がないている。蚊取り線香の香りがする。麦茶をがぶがぶ飲む。子どものころの夏みたいだ。

 

夏、加齢によって自分の季節でなくなってしまうわけではない。東京が暑すぎた。ずっとクーラーのきいた部屋にいて、休みの日にキャンプに行くとか海に行くとかじゃなくて、毎日「暑いわ〜」っていって汗かいてシャワー浴びてアイスかじってみたいな、そういう生活が夏って感じさせるんだなとわかった。

 

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家の目の前の朝市ですいかもらった

 

三浦半島のさきっぽの港町に引っ越しました

この辺に引っ越した。
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築地で友人たちとシェアハウスをやっていたのですがコロナ禍の影響で出ていく人もおり。同年代は結婚したりでなかなか新しい住人も見つかりにくいということで引っ越して夫婦2人で住むことにした。

 

地域にこだわりがないのでだいたい家で探す。前回は屋上がある家で探し、今回は土間のある物件で探した。すると三崎の物件がヒット。これは流石に遠いしだめだろと思いつつ見にいったところなんか良かったんですよね。寂れた観光地がベースになりつつ、新しい人が新しいことをチラホラやっているところもあり。ちょっとおもしろいことがおきそうな気がした。


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元々FabLabは地域に根付いたラボであることを期待される活動だし、私の好きなFabcityは名前の通り町を巻き込んだものづくりのサイクルを作るみたいな活動だ。というわけで地域と関わりながらものづくりをするというのは前からしたいことであったんだけど、人付き合いをしないで生活できてしまう東京という土地柄(そこは好きだけど)と自分の人見知りによって築地にいたときは全然できなかった。でも、三崎で、この家ならやれるかもなと感じてしまった。


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というわけで秋葉原まで2時間かかる場所に引っ越しました。築地とのギャップがすごい、物を売っている店が少ない、暮らしていけるかな。

 

海の直ぐ側、マグロの有名な観光地です。客用の布団を用意しておくので(もちろん宿もあります。こことか良さそう。)ぜひ遊びに来てください。この三崎情報もちょっと見てみて!

  


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 家のすぐ前。釣りを覚えたいですね。

 引っ越し祝いをあげたいという人はほしいものリストから送れます、よろこぶ。