willist

ヤクの毛刈り祭り --yak shaving festival--

久々に1日銭湯でゆったりした【産後ケア銭湯】

これはAIが生成した謎銭湯

※これは一か月前に書いて放置していた文で、いまは2か月くらいたってる

 

産後一か月、風呂が解禁された。
産後しばらくは感染症予防のためシャワーのみで、一か月検診を受けて問題なければ湯船につかることができるようになる。そこで、産後ケア銭湯というものに行ってみた。赤子を1日預かってくれて、その間スーパー銭湯でゆっくりお風呂に入ったりご飯食べたり寝たりだらだらしたりできるというもの。まだ珍しい取り組みで利用者も少ないだろうので実際使った様子や感想を残しておく。

 

申し込みの経緯


妊娠中から産後の情報は探していて、Youtubeでこのサービスを知った。我が家は2人とも実家が遠方で、里帰りなし、2人で赤子の世話をしている。シフト制をしいて寝る時間を確保したり家事の負担を減らしたりして、聞いていたほどには大変ではなく2人で楽しくやれている。が、とはいっても慣れない赤子の世話や数時間起きの授乳、疲れは溜まる。そしてストレス解消ができない。「酒」「散歩」「風呂」がわたしの三大楽しみなのだが、産後1ヶ月はこれがほぼ塞がれている。母乳なので基本的には酒は飲めないし、動かない方が良いされるのでほぼ家を出ず篭りっぱなしだし、湯船にはつかれないし。「むぎゃーーー」となってきたところでのリフレッシュとして産後ケア銭湯に申し込んだ。

 

 湘南台らくで行っている産後ケアの概要


産後ケア自体はいろいろとあって、相談やデイサービス的なもの、子を預けて宿泊できるものなど。ただ、自分の地域で使えるものだと、専用ホテルは安いプランでも8万する。「もっとつらくなるか道に10万円落ちてたら使おう」と思って使えていない。また、自分の住んでいる自治体の宿泊プランは1万8000円で助産院に泊まれるのだが「結局寝れない」という話もあり二の足を踏んでいる。

比較して、湘南台らくというスーパー銭湯でやっている産後ケア銭湯は10時から16時とほぼ1日預かってもらえて7980円(施設利用料880円が別に必要。また、休憩用のフロアを使うなら館内着300円が追加。)とバランスがよく他に比べると使いやすい。なにより元々スーパー銭湯大好きな私にとっては風呂に入ってダラダラできるというのが最高。
行った後は助産師さんが赤子を預かってくれ、ミルクやおむつ替え、泣いた時にあやすなどお世話をまかせておけるとのこと。親は銭湯に使ったり、館内のレストランで食事をしたり、休憩フロアで寝たりだらだらしたりとゆったり過ごせる。
おむつやミルクなどは用意されているので赤子用品の大きな荷物は持っていかないでよい。駅近なので電車でもいきやすいし車なら駐車場もある。助かりますね。
ただ、常設ではなく月に2回の開催で事前予約が必須なので注意。

湘南台らく産後ケア銭湯申し込みページ

当日の我々の過ごし方


産後ケアの申し込み自体は赤子と私だが、夫も一緒に銭湯利用できそうだったので車でみんなでいくことにした。当日ついて銭湯自体の受付を済ますと、次に産後ケアの受付。想像よりこじんまりしているというか、まさに銭湯の片隅を間借りしているかんじで赤子の寝床が並べられている。授乳室も簡易試着室を利用した1人用の空間。ポップアップの産後ケア空間が作られていてなるほどなと感心した。
赤子を預けると、受付でその日の排便や授乳について聞かれ、授乳の希望などを伝える。お願いすればミルクをあげてくれるが、私はこの日胸がはっていたので直接授乳にした(その場合、あらかじめ時間を決め、その時間になったら授乳に行く)。
「泣き声が聞こると気になるかもしれませんが、責任持ってお世話するので気にしないでゆっくりしてください」と言われ、非常に心強い。実際、赤子(たぶん)4名にスタッフさんが3人か4人ついていて手厚い体制に見えた。途中で様子を見た時にも、泣いている子はスタッフさんが抱っこしてあやしていて、赤子らはかなり丁寧に扱われている様子。赤子の様子は気になりつつも、お風呂に向かう。

待ちに待ったお風呂!内湯はもちろん、露天も寝湯も、サウナもある。湯に浸かって温まり、外の椅子に裸で座ってぼーーっとしていると開放感でいっぱいになる。日々夢中で振り返りもしなかったが、ここでようやくリラックスして妊娠生活や出産、新生児育児をふり返り、「自分よくやったな」とぐっときた。風呂に入りながら涙ぐんだのは初めてかもしれない。

風呂から出た後は授乳し、夫と合流して二人でご飯を食べる。久しぶりの外食、久しぶりの赤子に気をやらないでいい食事は楽しかった。普段苦痛は感じていなかったけれど、開放されてみると楽しさがあるという発見がある。その後は休憩フロアに。ソファクッションでくつろげるスペースや、カプセルホテルみたいな寝れるスペースがある。個室っぽいスペースがあるのが嬉しい。飛ばしていた夫婦の定例ミーティングをして、残り時間は一緒にだらだら。私は寝て、夫は漫画コーナーの大ダークを読んでいた。アラームがなり、気づいたら帰りの時間。一瞬で眠りに落ちていたらしい。
赤子を受け取り1日の記録を見せてもらって終了。問題なく過ごしていたようで安心する。

 

感想

 

  • まず、新生児育児中に楽しみにすることがあるというのはいいなと思った。赤子の世話は終わりがないので、どこかに小さい途中ゴールというか「これを楽しみにそれまでがんばろう」みたいなものを作っておくといい
  • サービスは、人間が見るのとセンサーを併用していたり、預かり荷物は写真で記録をとったり、災害時に落ち合う場所の案内があったり、細かいところまでしっかりしていて安心感があった。
  • 施設や風呂自体もよかった。かつては会社の休み時間にスーパー銭湯に行くくらいにはスーパー銭湯が好きで、両手の指の数以上はスーパー銭湯に行ってきたが、コスパのよい銭湯という印象。めちゃくちゃきれいだったり豪華なわけではないが、十分きれいでぼ分充実しており、その割に安い。近くにあったらめっちゃいく

    shonandaionsen-raku.jp

  • 単純にゆっくりお風呂に入ったり、寝たり、だらだらできるとすっきりする。周りに気を遣わないでよい安心した状態で家以外の場所にいられることがうれしい。
  • 小さなこと、例えば赤子がいないところでご飯を食べるとか、お腹の様子を気にしないで寝湯に寝ころぶとか、「これをしたい!」と思ってないようなことが、やってみると楽しい。妊娠前にやっていたなんでもないことができると、あ、自分ってこんなんだったなという感覚が戻ってくる。


残念というかもうちょっとうまく使えたかもなというポイントは2つあった。

 

  • なんだかんだ3回も授乳したので、タイミングを調整して1回にするとか、ミルクにするとかにしたら、さらにゆっくり過ごせただろうなと思う。これは1か月になったばかりかつうちの赤子がちょこちょこ飲むから、そしてなにより私の乳がまだ整ってなかったからというのがあり、母子によっては任せっぱなしにもできるだろう。2か月の今なら預けっぱなしでも大丈夫だと思う。
  • 助産師さんに相談できるの活用しなかったけど、もっと気軽にいろいろ聞いてみてもよかった。

全般的には使ってみてとても良かった。うちからはちょっと遠いのでしょっちゅう使うのはちょっと大変だけど、近くにあったら定期的に使いたいなと思った。もっと産後ケア銭湯が広まって、各地でこういう取り組みがなされたり、自治体の女性とか入ってもっと気軽に使えたりするようになるといいな。このサービスは(株)Rinという一人会社?で助産師さんが始めていて、応援している。この人のYoutubeもスタンスけっこうあうかんじで、妊娠中から参考にしていたので気になる人は見てみて下さい。現代的な価値観かつきらきらよりサバサバした感じで、あと字幕だけじゃなくてしゃべってくれるのでながら見やすいよ。

www.youtube.com

出産・育児と「自由がなくなること」

現在子が生まれてから約1か月半
出産、子育てについてメリットはないが幸福があるという旨の記事を読んだ。記事と直接の関係はないが、読んだ後自由について、ゴミ出ししながらぼんやり考えた。出産、子育てのデメリットとして「自由のなさ」はよくあげられるけど、体感としてたいした問題ではないと感じている(今のところ)。なんでかなーと書き出したのを吐き出しておく。

出産・子育てのデメリットとして良く上げられる「自由のなさ」について思ったこと

  • メリット、デメリットはなんに対してのものなのかをはっきりさせておいた方がいい

    • 子ども育てるか問題の文脈では人生の幸福さに対するものなのでは
  • 実際に行動に制限は出てくる

    • 子供の世話、出産に伴う自分の身体を整えるため
    • すべて問答無用で制限されるというのではなく、ある程度選べたり、工夫すればできることもけっこうある
      • 「工夫しなければできない」のが苦痛だとつらいかも
        • なんの考慮もなくふつうにできる、ということに感動することもある
      • 選べないことももちろんある
  • 出産・育児をしないでも行動は制限されている

    • 特に労働は子育て並みに行動を制限される
    • 金銭面だったり、住んでいる環境だったり、人間関係だったり、なんだかんだ子育てをしていなくても全て自由にできるわけではない。社会生活を営み、人間である時点で全て思い通りにはならない
      • 非常に自由な期間、例えば大学時代や無職時代などに自由を満喫して100%楽しめたかといえばそんなことはなかった
      • 「おもいのままにふるまう」の「自分が思えること」というのにも範囲がある
  • 限られた範囲の中でどうやりくりするかというのは変わらない

    • 実際の選択肢の多さより、「自由であるという感覚」、つまり「自分で決定している」「やりたいことができている」という感覚のほうが重要
      • 「制限されているという感覚のなさ」が「自由な感じ」
  • 選択肢の範囲が変わっただけと感じる

    • 子育てにより新たに現れた選択肢もある
      • やってみないと新しく現れる選択肢は見えにくいので、失われる選択肢だけが見えてしまい、「自由がなくなりそう」と感じるのかも
    • 可能な範囲の中での選択肢の解像度を上げると選択肢は増え、選択の感覚は変わらない…かも?これは言い過ぎかな
  • 問題は自由のなさではなく自分が選びうる選択肢に苦痛を感じるか

    • 自ら選んだ制限はそんなに苦痛じゃない
      • 映画館で映画を見てるときは声を出したり寝転んだり踊ったりできないけど苦痛じゃないしそもそも制限されているとあまり感じない
      • なにかをやるというのはなにかをできないということ
  • とりうる選択肢の中から楽しいことを見つけてやる、で楽しいし、とりうる選択肢を試行錯誤で増やしていくのも楽しい

    • 制限があったからこそ取り払われた時の喜びが大きくてお得みたいなこともある
      • 一か月ぶりに銭湯に入ると感動があった

まぁまだ1か月半でわりとゆるくやれているからというだけでこれから大変になってきたり長期にわたってきたら子育てつらいー自由ほしーってなるのかもしれないが、現時点での感想としてはこう

早起きになり早朝の空気の良さを知った

出産した

2024/3/4、10時33分、出産した。

出産の記憶はすごい勢いでなくなると聞くので、まずはメモレベルでもよいから残しておこうと、産院の病室で寝転がりながら書いている。母子ともに健康です。

 

出産祝うぞ~という人はこちらから(我が家の買い物リストを兼ねています)→Amazon: Baby Registry

 

タイムライン、徐々に感想

前提として、一回くらい味わっときたいなというのと無痛の病院が遠いなどの事情で自然分娩、既往症はない、ギリ高齢出産。最後にも書いてるけど、イタイイタイ書いてるけど全体的には思ったほどではなかったという話。

  • 5時ごろ寝覚める。少し尿意のようなおなかが痛いような感じがあるが、昨日も同じような感じだったのでまたかと思う。臨月になってから早朝覚醒は頻繁にあり、二度寝できれば勝利、二度寝できないと一日ぐだぐだという感じだったので二度寝に努めるが、寝れない。f:id:interestor:20240305015331j:image悠長につぶやいていた、今思うともっと危機感をもって素早く判断しろ

 

  • 試しに間隔をはかってみると5分だったり8分だったり3分だったりあまり規則的ではなく、さらに間隔が短い(初産婦は10分間隔になったら産院に電話といわれる)し、その割に強い痛みではないので前駆陣痛というやつか?と思う。ぐだぐだしているうちに6時になり、あきらめて起き出し、お茶を入れつつ迷いながら夫に声をかける。

 

  • 痛みが先ほどより強くなり、生理痛くらいになる。再度間隔を計ってみると規則的に3分間隔になっている。6時半ごろ迷いつつ産院に電話する。「そんなに痛くないしいきなり間隔が短いんですが...」とむにゃむにゃ伝えるものの、おしるし(出産前に起こる経血みたいなもの)がピンクであると言うと、破水している可能性もあるし、一度帰る可能性もあるけど来たらいいよと言われる。

 

  • 6時50分、準備の確認をし出発する。産院は車で40分ほどかかる。車の中ではオモコロの名刺わたしマナー動画を見ていた。痛いタイミングはあるがしゃべれるし歩ける。3分間隔から2分間隔になる。f:id:interestor:20240305015610p:image

 

  • 7時半産院に到着。検査を受けると破水しているようだとのこと。いつ?と聞かれるが、わからない。朝方ちょろっと尿漏れのような感覚はあったがわずかだったし、そのあとトイレにいったら普通におしっこ出ただけだったし(破水は止められない、生臭いにおいがするらしい)。陣痛間隔的には寝ている間にしてて、しかも高位破水だったんじゃないかと思う。

 

  • 内診をうけると既に子宮口7~9cm、もう立ち合いの旦那さんを呼んでくださいと言われる。ほんとに!?って感じだったが内心ラッキーって思った。寝てる間に進んでいるとは。

 

  • 時間はわからないが、子宮口全開まではわりと早かったと思う、1時間くらい?痛いが間では少し話せる。一回一回の痛みとそれを逃すのに集中しているので耐えている割には時間が進むのが早い。体は熱いのに足が冷たかったこと、助産師さんの声掛けと接触がすごく支えになったことが印象に残っている。ほんとに一瞬助産師さんが離れるだけで心細くなった。たぶん肛門に指を突っ込まれていたのだがそれがすごくよかったし、素足を撫でてくれるのもすごくよかった(書くとちょっとアレだが)。

 

  • 頭がちょっと見えてきたよ、というくらいからが体感的には長かった。あと痛かった。強く痛い時間は長くないのだが、声がでたり呼吸が思うようにできなかったりした。が、最後の方は声出さず息はうまいことするとつらみが少ないとわかったので抑えめにしていて、声出しちゃうのとかも本能というよりは意識というか動画とか見たことによる学習なのでは?と思った。縄文人のお産は案外静かだったんじゃないだろうか。

 

  • 強い痛みの間も弱く痛いのだが、その時はちょっとうつらうつらというかぼっとした感じでなんか脳内麻薬出ていたかなという感じがする。

 

  • 夫の手を握っていたのがすごく支えになった。このあたりでは理性が弱くなっていて、夫の手を子どものように求めてたし、ぽろっと「痛い」とか「つらい」も言った気がする。

 

  • 頭が出たり戻ったりというくらいの時期だと思うのだが、自分の足を自分でつかむ体勢になり、陣痛が来ているタイミングで力を入れていいとなってから、痛みは強くなっているのだが力を入れて集中すると痛み自体は感じにくくなるし、進んでるというかんじがあり少し楽になった。力を入れられる陣痛のタイミングより、力を入れた後に抜く時の方がつらい。

 

  • 頭を触らせてくれて、毛がぬるっとしていて、頭なのに柔らかくてびっくりする。この時は「小さい」と思った。

 

  • 最後のあたりは完全にうんちをだすぞという力の入れ方だった。ちょうど便秘で数日出ておらず、絶対一緒にでると思っていたがでなかった。

 

  • 頭が完全に出てくるぞという時は陣痛とは別の種類の、ビビットな感じの痛みがあった。おそらく会陰が切れる痛みで、ネットではよく「陣痛が痛すぎて感じなかった」と言われていたがふつうに感じた。

 

  • どの時点からかわからないが、「赤ちゃんがつらいサインが出ている」ということで酸素マスクをつける。後から聞いたら首にへその緒が巻き付いていたらしく、それが原因だったのかも。

 

  • 10時半。頭がでたか?という感触ののち股の間で人がごちゃごちゃなんかしてる、とおもったらずるっとした感覚があり、産まれたと言われる。頭がでるまでが時間がかかったのでそのあとのスピード感に驚く。体はおまけ(わが子は特に頭がデカかったらしい)。産院についてから3時間のスピード出産だった。経産婦だとしても短いと言われる(もっと早く来いと軽く怒られた)。

 

  • 産声が聞こえる。出てきたものをみるとすごく大きく感じる(2.8kgなので平均よりは小さい)。これが本当に入っていたのか!おなかの圧迫感がなくなってすっきり。慣れてあまり感じなくなっていたがやっぱり苦しかったんだな。

 

  • へその緒を夫婦どちらが切るか聞かれる。夫は以前切りたくないと言っていたのでどうしようかとおもったが、任せたくなったので任せた。

 

  • カンガルーケアで胸にだく。あったかくて重みがあって、かわいいと感じる。
  • 胎盤をだす。想像よりデカくて、内臓感がすごい。これが痛いという人もいたが、ちょっと気持ち悪かったが痛くはなかった。

 

  • 会陰がちょこっとだけ裂けたようで縫われる。縫われる感覚が強くてあんまりうまくないなって思ってしまった(そんなことないのかも)。

 

  • その辺の自分の処置をしている間、羊水を飲んじゃってる、酸素レベルがちょっと低いというので赤子は隣で管で羊水を吸われたり酸素マスクをつけたりしていた。助産師さんたちの様子から危険性は高くないことは察知できるが、ピーピー音がなっていて少し心配になる。30分もたたないくらいで安定したよう。

 

  • 部屋を出されていた夫が戻され、初めての抱っこ。私は初めての授乳。休み休みながらずっともぎゅもぎゅしていてかわいかった。そう、想像よりかわいく感じて、本能!ってかんじ

 

  • 1時間ほど休んで、血圧等の検査をしたのち部屋へ。車いすでいくと言われていたが、「元気そうだね」ということで歩いて移動。へっぴり腰ながら歩けるし、トイレでおしっこもできた。行く暇がなかったのでここで初めて部屋をみる。快適。

出血も傷も少なく、体力の損耗も小さく、わりと元気(な気がしているが産後ハイというやつでたぶん思ったより疲れてはいるので気をつけます)で、いいお産でした。なんか痛い痛いと書いてるしまぁ痛かったけど、思ったほどではなかった。100万あげるからもっかいやってって言われたらやらないけど1000万って言われたらやるなってくらい。お産なんて人によって全然違うけど、ネットには怖い話が溢れているので、案外大変でもなかったって人もいるよっていうのは知ってもらえたらいいですね。

 

妊娠中の体の変化に対する感想とかメモったままなのでそれとか、全体のまとめとかも書きたいけどかくかく詐欺になりそうな気もする。とりあえずお疲れさまでした!

 

 

 

 

2023年の振り返りと2024年の抱負

あけましておめでとうございます。これをやらないとなんとなく年始な感じがしない。というわけで振り返りと抱負です。

2023年総括

2022年後半調子を崩し、2023年1月から正社員をやめて勤務日を減らした。そこで、「体調を回復させるのをメインにおきつつ、個人の仕事を拡大させる」というのを2023年の抱負に置いていた。特に編み機を売るところまで持っていいこうというのは目標だったのだが、さてどうだったか。

 

2023年。5月くらいまでは元気にやっていたのだが妊娠して、つわりは軽い方ではあったのだがそれでもものを作ったりする余裕がなくなり、そのころの写真は散歩の景色と料理の写真ばかりだった。そんな状態だったので個人の仕事についてもあまりはかどったとは言えない(メインの関係先が事業撤退したなどの事情もある)。記事書きもしばらく休ませてもらって本数はあまりかけなかったし、編み機も4月のメイカーフェア後まったく進められず売るところまではたどり着けなかった。一方で新しい引き合いがあったり、地域のお店からちょっとした仕事を受けたりと新しい仕事ができたのは良かった。10月くらいからは体調も復活してきて、少しずつ出産に向けての準備をしたり、勤務先を変わったり、記事書きを再開したり、キーボード再販に向けて動いたり、TV取材を受けてみたり、編み機制作を再開したりと少し活動をできた、というところだ。

 

というわけで思うようにはいかない1年ではあった。ただ、まぁ2023年の目標にも「子どもが産まれたりしたらこの限りではない」と書いてあるし、実際まぁ無理しないで良かったと思うし、しょうがないかな。幸福感は高い日々を過ごせていたので、活動量は少なかったけど、それで十分だな、良い年だったなとあまい気持ちでいる。

 

2024年抱負

2024年は子どもが産まれる(はず)、初めてのことなのでかなりチャレンジングな年になるだろう。やりたいことはいろいろあるけど、子育てとそれを楽しむこと、自分とパートナーの体調・関係保全を第一にする。かといってそれ以外をまったくやらないと私は苦しくなってくると予想するので、子育てとは別の仕事・趣味も、やることを絞って時間と体力をやりくりしてちょっとはできるといいなぁ。正直どんな日々がやってくるのかイメージしきれていないし、コントロールできる感じもしないので、波にもまれつつ抗わず溺れず、それでいてなんとなく進みたい方に流されているといいなぁという、目標ともいえないものが2024年の抱負です。

 

メモ

振り返る用の自分メモ。

 

やりたいことのうちやれたことリスト
  • ピアスリベンジ。楽しんでいる。
  • イベントに出る→Maker Faire Kyoto
  • つりをする→あんまりできてないけどちょっとはやった
  • 編み機を作る→オリジナル靴下編み機作った
  • 三崎で人を家に呼ぶ
  • 地元で仕事を受ける
  • 服を好きな服にする
  • 犬と触れ合う
  • 知り合いを増やす→手芸会とか、編み物関係でちょっと増えた
  • キャンプ行く→これは2023年けっこういった、一番変化したことかも
  • 北海道行く→網走、知床あたりに行った、すごく良かった
  • 歯医者に行く
  • おわんを新しくする→食洗器で快適に使えるようになって、数百円だが満足度高くてよかった
  • 車で三浦海岸行く→検診をきっかけに車運転する機会は増えたし慣れてきた。
  • 回路系で何か作る
  • 机周り使いやすくする
  • 実家にたまに帰る→親が調子を崩したりがあって、実家に帰ったり連絡とったりは増えた
  • タコスをふるまう→キャンプでやった、ナチュラルに晩御飯にタコス作ったりしてた
  • 3Dプリンタアップデート→Prusaのホットエンド好感したり、あと新しい3Dプリンタもかっちった
  • アルティザンキーキャップ作る→プールキーキャップ作ってけっこう気に入っている
  • 台所かっこよくする→想定していたかっこいいみたいな方向ではないがぼちぼち手を入れて雰囲気も使い勝手もよくなった
  • 人間ドック行く→人間ドッグ入ってないが、健康診断とかあと血液検査いっぱい受けたりしたのでやったことにしよう
  • ハンバーガー作る→キャンプでプルドポークサンド作った
  • SF嘘日記書く→続いてないけどちょっとは書いてみた
  • ルンバ稼働→けっこう活躍してくれている
  • 肌キレイ→昨年ぼろぼろだったのが勤務減らした後かなり良くなった
  • いらんもの処理→第一弾はメルカリやらリサイクルショップやらごじもちやらした
2023年のできごと

1月
 義実家と実家
 光るニット帽
 靴下編み機で初靴下
 オープンラボ
 夫婦で山梨キャンプ
 勤務を減らした

2月
 プールキーキャップ、キー部
 加工ギャラリースペース整える
 手芸部
 オリジナル版靴下編み機
 雑誌用キーボード作成

3月
 金属3Dプリント記事
 提灯東京キーチェーン
 天キー
 手芸部
 散歩によく行っていたようだ
 羽田空港DJ
 ハツキー使ってる


4月
 長浜デーキャン
 手芸部
 ゴム加工の記事
 メイカーフェア京都
 細々とよく物を作っていた
 ハツキー作ってる

5月
 軍港めぐり
 ハツキー作ってる
 ごろーさん別荘でキャンプ
 キーボードバザーみたいなやつ
 かえるスタンプ
 ファブラボみなとみらいスタッフ
 親の調子が悪く実家に帰る
 psusaアップデート
 ハツキーだいたいできる

6月
 フレキシブル基板記事
 三崎まつり
 ボール盤が加わる
 レコードプレイヤーとレコードカッター組み立てる
 ピアスあけた
 編み機体験
 球体ポップアップ作った
 この辺りからダルくなってきた

7月
 水耕栽培スタート
 釣り
 妊娠がわかる
 なんかご飯の写真ばかりある、ダルいが料理はできるので料理をする、みたいなかんじだった

8月
 ごろーさんと山梨キャンプ
 散歩と料理の写真で埋まっている
 胎児のNTが厚い(遺伝子異常の可能性が通常より高い)と言われ出生前診断を受けるか悩む

9月
 赤ちゃん用の靴下を編んだ
 北海道旅行
 家の模様替えを始める、照明を塗った
 白浜毘沙門天でキャンプ
 Macリュックをアップデート

10月
 ちょっと動けるようになってくる
 勤務地が変わった
 プランター記事
 椅子や机をDIYでリメイク
 コロナにかかって1週間ほど寝込む

11月
 職場で初めてのワークショップ
 初shopbot
 夫婦で山梨キャンプ
 母親が初めて三崎に来る
 編み機を買う
 編み機を習い始める
 埼玉の展示

12月
 ごろーさんたちと山梨キャンプ
 クッションカバー作る
 新しい友人と編み機展示にいく

 

妊娠している

f:id:interestor:20231125105850j:image

7月。毎日だるさを感じつつ、近年は毎年夏バテ気味だし今年は暑いわで、仕方ねぇなと床に転がりながら過ごしていた。そんな暑い休日の昼、気になっていたピザ屋に行った。三浦の漁師風マリナーラというのを頼んだら生のニンニクがマジかというほどのっていて、刺激的すぎる味に、失敗だったなと思いつつも食べ切り、帰りの車の中で急速に気持ち悪くなり「もしかして?」と思う。まさかなと思いつつ数日後に検査薬を使うと、陽性の位置に線が入っていた。

 

若い頃から、産んではみたいが育てるのはあまりやりたくないと思っていた。なんなら結婚もしたくないと思っていたのだが、してみたら思いの外良かったので、「世間で言われる幸福ルートも悪いもんじゃないのかも、子どももええもんなんだろな」と思いつつ、「現在の暮らしに子どもが加わったら夫婦関係が悪くなるだろうしそれは避けたい」というのもあり、積極的に子どもを持とうとはあいかわらずあまり思えなかった。

ただ、コロナ下で三浦に引っ越し生活が穏やかになり、自分も年をとり肉体的なリミットが見えつつ、仕事等での自分の行き詰まりもあいまって、道ゆく子持ちの家族が楽しそうで「子どもほしいかもな」となった時期もあった。が、年齢も高いしずっと生理不順だったりでその頃には妊娠せず。

どうしても子どもがほしければクリニックにいったほうがいいのだろうが、だんだんと「やっぱ子ども別にいなくていいな、まぁ出来なさそうだしそろそろ犬を飼いたいな」くらいに思うようになっていた。そのタイミングでの妊娠発覚。

 

はじめは戸惑ったし高齢出産になるので不安なところもあったが、妊娠したからには産むぞ!という気持ちはあったので、産む方向で動き始めた。体調が低調で思ったように動けなかったり、心配な所見があったりと多少しんどいこともあったが、今は楽しみだし、自分の変化は興味深いし、毎日の幸福度は高い。

 

現在7ヶ月、3月に出産予定だ。流産や母体トラブルなど、無事に生まれない確率というのは意外に高い。妊娠しても無事に産まれないことも普通にある(そしてそういったことを経験している人たちも思っているより多い)というのを妊娠して初めて知った。無事に産まれてくれるといいなぁと思っている。もしなにか哀しいことがあれば犬を飼おう。

 

あまり子育てに触れてこなかったので、こういうやり方がよかったよ、とか便利グッズとか本とかYoutubeとかおすすめがあればコメントなりリプライなりで教えてくれたらうれしいです。

 

写真は機材の練習がてら作り中のガラガラ。

こちらは産まれてないけど祝ってやろうという気が早い方のためのほしいものリスト

Amazon: らくらくベビー

日記2

30221016

48、AZ、8Tが来た。AZの入力装置の組み立てを手伝い、その後狩りに行った。
入力装置は4ボタンほどの簡単なものですぐに終わるはずだったが、組み立て上がったものの動かず、光らず。ビカビカに光るようになるまでやり直す。手強かったがなんとか動いた。
その後初めての狩場に赴き、超巨大冷凍庫の横で魚を狙う。巨大すぎて端が見えない。メシを食いながら粘ったものの収穫は少なかった。自分の獲物はぬらぬらとした毒魚だけだ。毒針を切り、焼いて食った

 

30221017

夜、近くの狩場で狩り。初めはさっぱりだったが、後半丸々とした手のひら大のものがぼちぼち。狙っていた仕掛けも一応あたり、2日
分くらいにはなった。冬に供え保存食を作っておく必要があるため、今の時期にできるだけ狩りに行っておきたい。

32317404003

でかい市に出かけた。向こう側の壁が見えない巨大な倉庫に、食料品から小型原子炉のまで、高級品もガラクタみたいなものも、この辺りでとれたものも全く知らない土地のものも何から何までむちゃくちゃに詰め込まれている。ヒトの大きさの自動配送機が常に動き回り、時々その10倍くらいの大きい配送機が出てきてなにかよくわからないものを運んでいく。冬で獲れる食料が少ないため、保存食をたんまり買い込んだ。
汎用樹脂プリンタのメンテナンスをした。調子が良くなった。

3231826800

靴下がほとんどなくなった。足用の衣類プリンタを使おうとしたが、自分の足の1.5倍くらいのサイズのものしか出てこない。調べたらどうもアタッチメントを交換する必要があるらしい。が、見つからない。マテリアルやセッティングでなんとかできるかとやってみたがダメで、嫌になったので明日考えることにした。
爪を強化した。情報チップが外れてなくなってしまったので手に入れたいが。とりあえず緑色が気に入った。

33231913200

衣類プリンタ(足用)は新しく作ることにした。設計を始めたが設計に1週間、制作に1週間ほどかかる予定だ。その間は穴のあいた靴下に、今の機械からできるでかい靴下を重ねて凌ごう。設計は予定よりは進んだがまだまだスピードが遅い。今のCADスキルよりレベルの高いものをインストールしたいが。脳内容量にまとまった空きがないので整理しないと入れられないし、そもそも良いディスクを手に入れられるのか。今のやつでも作業自体は完了しそうだしよしとしよう。

野菜を少し調達した、どれもこれもバカでかかった。野菜と肉団子で飯にした。
仕事のMTG、特に問題なし。MTG後にアイデアが浮かんだので明日連絡する。

33231999600

 

寝不足のせいかどうも調子が出ない。少し昼寝をした。服プリンタ設の計は予定分はなんとか進んだ。途中までだがミニチュアを出力して確認しながら進める。やはりアップグレード版のスキルをインストールしたい思いが高まっている。
次の仕事に必要なため、基板設計については少しだけアップデートした。読み込みがスムーズでないがそろそろ古いので仕方ない。

 

33232086000

工房で労働。昨日でかい加工機の制御機械が壊れたそうで、代替の用意などをした。
3日後の集まりにミニチュアを持っていこうとパーツ作りを始めた。古代の水浴運動施設をモチーフにしている。久しぶりにミニチュアを作るが楽しい。小指の爪の半分くらいの大きさに作ったしましまの浮袋は特によくできた。明日、やることをはやく終わらせて続きをやりたい。

33232172400

服プリンタの設計はあまり進まず。飽きてミニチュア作りを進めてしまった。仕上げは残っているものの、なかなかいいできになりそうだ

33232345200

入力装置の愛好家の集まりに行く。

33232431600

クレジットがなくなったので、サイネージに「仕事受けます」の表示をだした。半日開けていたが、1人がキツネの話をしていった他誰も来ず、依頼はなかった。

日記

33219903600

珍しいことに荷物が届いた。箱いっぱいに握りこぶし2つ分くらいの大きさの岩の塊のようなものが入っていて、海の匂いがする。どうやら貝の一種のようで、金槌とナイフでこじ開け口に入れると海水が溢れる。ねっとりしたところもあり、栄養価が高そうだ。

北に調査に行った56が送ってくれた。添えられたメモによれば、浜に10mはあるロボットが打ち上がり、その身体にはこの貝がびっしりとついていたとのこと。ロボットは岩のようになっていたものの関節は比較的きれいで、最近まで海底を動いていたと考えられる、と書いてあった。

炒めて食べたがなんとも言えずうまかった。食べ切れなかった分はオイル漬けにした。

画像1

33219903600

球体ギアを印刷したのだが出力に失敗し、引き伸ばされながら歪んだ奇妙なギアができた。がっちりとプラットフォームにくっついたそれを剥がすのは大変だった。汚染されぬよう前布、手袋、眼鏡姿で、スクレイパーを槌で叩きながら樹脂を割り剥がしていく。化石の発掘作業のようだ。古代の考古学者になったような気持ちで、化石か遺物でも出てこればいいのになと思いながらただの樹脂の塊を割っていく。塊は取り除けたもののどうもプリンタの動きがおかしく、修理が必要そうだ。

画像1

33219990000

U3の工房の手伝いが減ることになった。その分飯が減るわけで、そのうちに困ることになるだろう。住んでいるオンボロは元は宇宙船で、食料生産ユニットがあるはずだ。修理したら使えるかもしれない。狩りを増やしてもいい。野良ロボットを捕まえて食料生産を任せられれば理想的だがそんなにうまくはいかないだろう。まずは食料生産ユニットと狩場の調査をしよう。

画像1

33220076400

ピーピーピーピーピーと警告音が鳴り機械が停止する。また故障だ。1Mと一緒に修理をする。
作業中の世間話で、最近抽選に当たり、南西の島の調査業務に行くと言っていた。調査とはいってもあの島はほぼなんの危険もない。熱帯の植物が茂り古代の遺跡が残る静かな土地だ。調査員同士の情報交換が主だった業務だろう。飯が出るバカンスみたいなもんだ、羨ましい。どこに当たるかはわからないが、来年の調査業務抽選には自分も応募しようと誓った。

画像

33220162800

船内を片付けて、食料生産ユニットの状態を調べた。使われていた形跡があるのは二つ。一方は掃除をしてやればすぐにでも使えそうだが、年式が非常に古く、生産能力に不安がある。また、自動化部品が失われているため追加してやる必要があるだろう。もう一方は損壊が激しく、ゼロから作るといってもよい状態だ。こちらは大仕事になる。その二つに加え、三個のポータブルマシンを発見した。やることリストの上位に付け加える。

1.ポータブルマシンの設置、使用開始
2.1号機の掃除、媒体の化学調整、自動化装置の追加、使用開始
3.2号機の設計、修理

2号機が稼働しだしたらポータブルマシンを拡張して第三ユニットをして使ってもいいかもしれない。

夜には狩場について少し調べてみた。候補はいくつかあったが、得られるものが同じなら近い方が危険がない。明日一番近い場所の様子を見に行ってみよう。

画像1

33220249200

狩場候補の調査に行った。マップを頼りに歩いていくと、目星をつけておいた道が通れなくなっていた。仕方なく山側に登り回り込もうとするが、降りられる場所がなかなかない。結局予定の地点よりだいぶ遠い点を見て回ることになった。岩礁沿いに予定の地点に行くこともできるが波もあり危険だ。狩場としてもそこまで豊かには見えず、残念だが毎日の狩場としては不適合だった。

途中迷い込んだ農地に人がおり、道を尋ねると風車への道を案内された。その先では巨大な風車が2機、恐ろしいスピードで羽を回転させている。圧倒される。しかし、この風力発電風車で生み出される電気は、いまやどこへも供給されていない。かつてこの地域の住民を満たしたであろう風車は、今はただ回るだけだ。

画像1

33220508400

船内の整備をしていた。生産ユニットの整備をしなければならないのだが、ついつい居住ユニットの整備を始めてしまった。調子の悪かった音響機械の代わりがないかと103と一緒に遠くのジャンク場を数カ所巡り、良いものを見つけた。そいつも取り付け、快適になった居住ユニットでsushiとdashを食う。嵐が来るらしい。

画像1

33220681200

ここ数日はU3の工房へ行っていた。機械パーツの出力を手伝ったりレーザー加工機の調整をしたり。今日は比較的時間があったので、頼まれていた靴につけるアタッチメントの制作を進めた。小型のバッテリーパックを外付けし、冷却機やらのパーツを取り付ける計画だ。とりあえずベースとなる靴のスキャンをし、細かいパーツを出力した。ポイントとなる靴底のモデリングもしなければ。ぼちぼち進めていく。

台風は大したことなく通り過ぎたが、また次の台風が来るらしい。

33220854000

天気が悪い。遠征に行く予定だったが風と雨が強く危険なため中止した。かわりに道具の確認を兼ねて船内でキャンプをした。ナイフを研ぎ、肉を焼き、酒を飲んだ。

33220940400

休日。音楽祭を見た。船内の片づけをしていたところ(適当に足を置いても物を踏まなくなってきて快適である)、だいぶん古いVR記録チップを見つけたのだ。表面は劣化し何も読めないし、端子も死んでいそうだ。しかし、旧式の再生機に読み込ませると(2回の変換をはさむ)意外なことにほぼノイズなく再生できた。
ヘッドマウントディスプレイを被ると、迫り来るような音楽と、溢れかえる人々が現れる美味しそうな食べ物の香りに海の香りが混じる。海辺で行われたなにかの行事らしく、壇上で楽器を持った人間が演奏し、歌い、それらを崇めるように手を挙げる人や、飯を食べながら話す人、人、人。現代ではこんなに一箇所に人が集まることなどないので圧倒される。古代の人々の記録に紛れてはるか昔の音楽に耳を傾ける。男女が「サニーデーサービスのあの曲好きなやつだった」「カワモトマコトどうする?一度帰るか」というのが聞こえた。それがさっき歌っていた歌手の名前なのだろう。ネットのジャンクデータ置き場にそいつらのデータがないか探してみようと思う。

画像1

 

2022年振り返りと2023年どうなるんだ

1月から新しい仕事についたため、2022年は新生活という感じだった。新たにできるようになったことも多くあったし、作ることに対するモチベーションが上がってちょこちょこと物を作っていたため、何か作るときに前よりサクッとできるようになった。振り返ると一年の前半は仕事も創作活動も精力的にやっていた様子がある。ただ、帰宅時間が22時以降になることが多かったりで(残業はなく主に通勤)生活をうまく整えられず、だんだん体調を崩しがちになり、後半は低空飛行でやっていた。低空飛行でぼーっとするのにちょうどいいというのもあり、釣りとかキャンプとかそういう、ものを作る以外の趣味に使う時間が増えたのも2022年だった。

 

一応入社時はリモート勤務も少しはできるかもという話はあったもののその話をしていた人が辞めてしまったりで話を進められず、このまま続けるとちょっと厳しいわねとなり、2023年からは週1出勤とすることにした。が、個人事業でやっていくぞとなった矢先、メインの取引先の倒産などもあり、2023年どうなるんだという感じである。

 

これまでの仕事を大事にしつつ、2022年できなかった地域とのかかわりの中での小商いとか、SF的自給自足的なことを2023年はやっていきたいですね。

 

2022年やったこと

仕事系

少ないな...

・夫を踏み潰すスリッパ

・ボーリング玉巨大トラックボール

・ファン付きスニーカー

ペーパークラフトドラゴン

ペーパークラフトトナカイ

ものを作ったり育てたりなこと

こまかいものをぼちぼち作っていたけど外に出していないものが多いので作ったら2023年はどっかにだしましょう。


・かわいいが80kgが座ると壊れる椅子もどき

・廃棄ゴムで縫わない小銭入れ

・Hatsukey69納品

・ゴムで好きなポーズにできる手の模型を3Dプリント出力・組み立て

・ニット帽を編む

・カットソーを縫う

ジーンズを縫う

・デスク上デスクを作った

水耕栽培器を作ってゴーヤを育てた、同人誌にも記事にした

・コーヒーカスできのこ栽培(失敗)

コンポスト(微妙)

・フェルトプランターを縫う

・Hatsukey69豪華バージョン

水耕栽培の根っこで型抜き皿(いまいち)

・オープンデー何回か

 ・フィラメントごみ再生

 ・お茶を摘んで作ってみる

 ・shaper origineで椅子づくりサポート

 ・低アルビールを仕込む

イワシじゃない小魚でオイルサーディンもどきづくり

・梅酒をつけて、我慢しきれず梅だけ先に全部食べてしまう

・3月にいろんな木を植え、9月くらいに枯らす

3Dプリンタ靴下編み機を組み立てる

 

遊びや生活

人にあったりをあまりしなかった代わりにアウトドアをやっていたようだ。2023年はもうちょっと人と一緒にあそんだりを増やしたいですね

・車の塗装
・キャンプ
 海釣り公園で新テント試しはり

 長浜でお座敷スタイル、ストーブでおでん

 城ヶ島でパエリアデーキャンプ

 相模川の橋の下

 毘沙門天でタコス、釣った魚でパエリア

・ツインシェフ導入

・釣りを始める

 海釣り公園でイワシ

 北条湾でさばっこ、イワシ、せいご、カサゴ

 弁天でベラ、ハゼ

 冷凍庫前でゴンズイ

 船釣りでアジ

・剥製と印刷博物館の展示を見に行った

・高知と香川旅行、廃校水族館と海が良かった

・SF風日記を書く(続かなかったが再開しようかな)

・芋煮ロックフェス

・タコスを作るのにはまって何種類か作った

・リングフィットをやっとクリアした

城ヶ島でダイビングした

 

 

やま

あいかわらずいまいち元気がない。なにするにしろ億劫で、立ち上がるのも数回トライを繰り返す。家から出るのはなおさらである。外出に対する心のブレーキと裏腹に、しかし土日、体は蓼科にいた。やっているのは家にいる時と同じで、車で寝転がり、蓼科の家で寝転がっていただけだが、家よりは景色がひらけていて良い。家で力尽きているよりかは外で力尽きている方がマシだろと家を出たがまぁよかったかなと思う。

f:id:interestor:20220822210041j:image

f:id:interestor:20220822210054j:image

f:id:interestor:20220822210157j:image

f:id:interestor:20220822210207j:image

 

 

 

リングフィットアドベンチャーをクリアした

前回「毎日風呂入ってよく寝る」が目標とか書いたが、寝るのはできたが逆にだいたいベッドや床に横たわって連休を終えてしまい、風呂も半分くらいしか入らず、虚無が強かった。しかし一つやり遂げたことがある。リングフィットアドベンチャーだ。

 

一昨年の1月にリングフィットアドベンチャーを始め、1年と8ヶ月でクリアした。もちろんずっとやっていたわけではなく(公式のクリア目安は3ヶ月)、数週間やっては中断し、数ヶ月後にまた思い出したように数週間やってを繰り返し、もはや身体を鍛えたいからとかましてやおもしろいからとかそんな気持ちは消えただ「クリアすべし」という気持ちだけでやっていた。クリア重視だったのでプレイしていない面や集めていないアイテムもたくさんある。が、ともあれやったのだ。世界を救ったのかはよくわからんが少なくとも暗黒面に落ちた友人を救い、きれいなエンディング画面を見た。エンドロールで流れる風景、これまで走ってきたステージは思いの他きれいに見えた。走っている最中は思わなかったが、そこには世界があって、自分はこの世界を冒険してきたのだなと感じられた。現実的には動画なのでレンダリングがきれいとかそういうことだと思うが、3割くらいはクリア後ででた脳内物質のせいではなかろか。ゲームをクリアしてエンディングを見るというのがほぼ初めて(唯一あるのはにゃんこ大戦争)なのでこれはちょっと新しい感覚だった。

 

で、元々の目的としては運動不足解消。そこはどうだったのか。ネットではむっちゃ痩せただの体力がついただのの体験談がある。実際のところ自分がどうだったかといえば、なにか変わった実感はない。というかどちらかといえば1年半前とくらべ肉もついたし体力も落ちている気はする。が、コロナ禍の生活で運動量が減っていてどんどん体力が落ちるところ、落ち方をゆっくりにしてくれていたくらいの効果はあったんじゃないだろうか。最後に運動時間が出るのだが、48時間だったので、1年半で50時間じゃあまぁプラスの効果は出ないよなぁと納得した。

 

リングフィットアドベンチャーはあんまりおもしろくないし運動後の爽快感が少ないしプレイ時間の割に運動量が低い(習慣化させるためにあえてそうなっているらしい)。でも、あんまり元気なくても家を出ずにできて運動してちょっとやった気持ちになれて、なんだかんだで続けられた。ありがたいゲームだったなぁと思う。さて、次はどんな運動をしていこうか。

いまいち元気がないので元気だった時にやったこととかを書いておく

ここ一か月くらいどうも元気がない。ずっと元気がなかったわけではなくて、前回書いた後しばらくは気分よくいろいろ動けていたのだが、そのあとちょっと調子を崩し、上昇したいなと思いながら復帰できず低空飛行を続けている。まぁ低空飛行でも墜落はせず、ちょっと浮上したりまたまた地上が見えるくらいに戻ったりとゆらゆらしながらなんとか飛んでいる。でももうちょっと元気にやりたく、ブログ書くと調子よくなる気がするので元気だった時にやったことやら最近のできごとやらを書く。

コロナ濃厚接触者になった

自分は陰性だったが5日間自主隔離。検査キットはこんな時でなければ医療関係者じゃないと取り扱わないだろうなという感じのむき出し感でちょっとテンションが上がった。ただ、家にいなきゃいけないというのでいろいろ予定が潰れ、元気になるタイミングを失った感がある。食料を買い込み、毎食ご飯をつくったのはなかなか良かった。

 

妊娠検査薬を彷彿とさせる

 

デカいトラックボールを作って記事を書いた

わりと評判が良かった。自分用にトラックボールが作りたく、とりあえず簡単に手をつけてみようということで遊んだ。「技術力で無駄に遊んでいる」みたいなコメントがあり、かつてニコ技のそれが好きだったものとしては自分のものがそう見られたのはうれしかったし、ある種の発見だった(技術ない側という意識があるので)。足で使いたいという人がぼちぼちいたので今は足元においてみている。データを公開しようと思っているのだができていない。

大きい

SF作品を読んだ。「息吹」「三体」「プロジェクト・へイル・メアリー」

どれも話題になった作品で、どれもうわさにたがわず良かった。個人的には短編集の「息吹」が特に好きだった。テッド・チャンの文章は現実にはない世界なのにすごくリアリティがあり手触りある。単に設定や描写が細かいというのではなく、その世界で生きている人間(もの)の人生を感じる。また、テーマが考えさせられ、噛めば噛むほどというか、長く頭に残る。

プロジェクト・へイル・メアリーはエンターテイメントとしてすごく読ませる、小説でこんなに「読むのが止まらない」状態になったのは久々だった。

 

海を見たり入ったり

10年ぶりくらいにダイビングをした。体験ダイビングだったので浅いポイントだったが、釣りの対象になるような魚が見られ、釣りを始めると見方が変わるなというのもありおもしろかった。

友人が来た時に城ヶ島の白秋碑の砂浜でちょっと泳いだりシュノーケルをした。これもおもったより魚を見れた。夏という感じでよかった。

ガソリン入れがてら三浦海岸を散歩したり、城ヶ島の岩場に行ったり、海はけっこう見た。もう少し写真を撮ってもいいな。

コーヒーかすでシイタケ育てようとして失敗した

しいたけ栽培キットで育て終えたしいたけを移植して金賞を作ろうとして見事にコンタミして失敗した。これは完全に原因がわかっていて、種菌のとり方が悪かった。リベンジしようと思いつつできてないやつ。

魚がうまいご飯屋さんの開拓

三浦の評判の良い魚を食べさせるお店にいくつか行ってみた。

金田湾 松輪 ちょっと高いがうまいし景色がよい  

三浦海岸 漁火亭 魚がうまいしお手頃

三崎 まるいち その場で買ってさばいてもらえるのがたのしい、元気ないときは厳しい

黒バージョンのHatsukey、カスタムバージョンを組み立てた

ずっと放置していた黒バージョンの基板を組み立てた。ミドルプレートを入れてみたり、ゴムシートをフレキシブル3Dプリントにしたり、キーキャップを作ったりした。この辺作ってた時が一番元気だったな。あとはソフト面なのだが元気なくなってから放置してしまっているのと、この基板が余っているので売りたいのだが、中途半端になってしまっている。

 

 

グリーンカーテンのゴーヤを育てたり食べたり枯らしかけたり

水耕栽培グリーンカーテンをやっており、ゴーヤとへちまを育てている。ゴーヤが植えており、20本超は収穫していて、どんどん食べている。結構調子が良かったのだが、元気がなかった時にエアストーンが壊れたのに対応できず、重ねて水切れをさせて枯らしかけた、今は復活しつつある。これについてはちゃんとまとめて技術書典で書く予定。

もしゃもしゃ

どんどんできる

ペーパークラフト作っていた

また新しいのがでるはず。

プランターバッグ縫った

廃棄布をもらったので作ったが、なんかいまいち。

 

漫画を読んだ

通勤時間作業する元気がなくほぼ漫画を読んでいたので200巻分くらいは読んでいると思う。半分はワンピースだが。先が気になってどんどん読んでしまう枠ではブラックナイトパレードとThisコミュニケーション。そこで終わるのか!という残念さはありつつも最終「いや、ここで終わったのが完璧だったのだ」となりすごい漫画だなとなったのがSPECAL(平方イコルスン)。そういえばまんが好きなのだがあまり人と話してこなかったな。

 

書いてみるとなんかいろいろやっている。それは歓迎なのだが、「ここまではやったけどもう少しこれをやる」みたいなのが積み重なっているのも明らかになり、そういうのが元気ない原因にもなっているかなーとも思う。

 

まぁでも動いたり手を動かした方が元気になりがちなので動してゆく、それはそれとして今週の目標は毎日風呂に入る、よく寝る、です。

糸を垂らしていたい日

f:id:interestor:20220619135919j:image

何もしたくなく、かといって家にもいたくない、1人でいたい、という時に釣りに出る。

釣り糸を垂らしておけば数時間は景色を眺めてぼうっとしていられる。

 

f:id:interestor:20220619140051j:image

今日は曇りで、雨もパラつき人は少ない。曇りや雨は日常の気持ちでいると煩わしかったり落ち込みやすくなったりするが、釣りに出て空の下腰を落ち着けると懐かしい昔好きだったものを見つけたような気持ちになる。そして長々と座っていると、そのうちに脳みそにくっついていたもやが、液晶の保護フィルムをペリッと剥がすように剥がれている。

 

f:id:interestor:20220619140147j:image

釣り糸を垂らしておけば魚がかかることもあるし、魚がかかればうれしい。少し気分は良くなり、元気になって帰る。

f:id:interestor:20220619135931j:image

こさばが釣れるかなと思っていたら、どちらかといえばカタクチイワシが釣れた。あとはムツっこ、アイゴ。

 

磯キャンプと釣り

知人を誘いよく行くキャンプ場、というかまぁ砂浜なのだが、に行ったら「夏になったので金取るし18時以降は利用できないよ」ってなってて「泊まれないじゃん!!!」と叫び、まぁダメ元で別の海岸行ってみるかって初めて行った海岸でキャンプしたが思いの外良かった。ただしトイレはない。探索すると野糞を発見できる。

 

f:id:interestor:20220614211149j:image

磯って感じで設営できる場所はそんなにない。設営できるところも海面と高さが近い。大潮だったのもあり満潮になるとかなり近くまで潮が来ていた。満潮で道が水没してカブのおっちゃんが取り残されたりしていた(浅かったので水中を走って脱出していた)。小さなカニやエビなどなど生き物が多い。


f:id:interestor:20220614211207j:image

最近釣りを始めたので竿を持ってきていて、予定していたところよりむしろこっちのが釣りには向いていたかも。余ったからといって知らない人がイソメをくれ、そのおかげもあってかハゼやベラやらが釣れた。大きくはないが、自分が釣った中では最大サイズだったしぼちぼち釣れたので俄然ここが好きになった。翌日はボウズだったが。


f:id:interestor:20220614211204j:image

釣った魚はパエリアに乗っけて食べた。こういうその場でとったものを食うキャンプが好きだ。


f:id:interestor:20220614211200j:image

あと一緒に行った人がタコスにハマっていて、その場でトルティーヤを焼いてタコスを作って食べたのもなかなか楽しかった。
f:id:interestor:20220614211152j:image

トルティーヤ用プレスとかトルティーヤケースとかあるのをはじめて知ったしそんなの登場するキャンプは今後もなさそう。

f:id:interestor:20220614212759j:image

期待しないで行ったら大変良かった。帰る前に奥の方に探検に行ったが、そちらはより水も綺麗で、そして洞窟があった。浅い洞窟じゃなくて奥まで続いていそうで(暗くて見えなかった)、入るとヒヤッとした空気が流れる。テンション上がるね。

 

夜はひたすらカタンをし、撤収前にどしゃぶられたので温泉寄って帰った。

 

あとゴキブリは嫌いだしフナムシも動きと群れっぷりはゾクゾクするが単体で見ると古代生物っぽいかっこよさがあるし目がつぶらでかわいさもありゴキブリよりマシ、という話をしました。

 

自分のデニムパンツを自分で縫う 服を作った 3

前回に続いて服を作っている。今度はストレッチジデニムのパンツ。でっかいポケットがついてる。しかもダブルポケット。本体はストレッチ生地かつダボっとしたシルエット、ウエストはゴムなので履いていてとても楽だ。

今回はこの本のパターンを使った(服の本、ナチュラルっぽいのが多くて私には微妙なのだが、この本は好きな感じの服が多くてよかった。)

普段からガンガン使える感じでなかなか良さそう。「むらさきっぽくて似合っている」とお墨付きをもらえた。うれしい。



デニムパンツは、服を10着だけに減らせってなったら絶対にその中の一本に入る。もう服の構成の基本パーツといっていい。だから服つくるなら入れないとという感じだった。

デニムは生地が厚いのでミシンによっては縫えないのだけど、使っているミシンは一応ジーンズの裾上げまでできるというモデル。

糸は専用のものを使った。

 

 

3枚重ねくらいまでは普通に縫えるけど、ポケットの縫い合わせとか厚いところだと8枚重ねとかになり、流石に一目一目縫う感じになる。

それと糸調子がなかなかあわなくて、縫目が攣ってしまうことが度々あった。基本上糸調子をMAXの+5でやっていた。試し縫いであわせるのが必須。



こんかい、前の本より少しレベルが上がったというのもあり、「なんかちょっとズレてるな」というのが増えた。これまで切り線と最低限の合わせじるしだけしか書き写していなかったのだけど、縫いのラインも書き写した方が良さそう。パーツも時増えてきたこともあり、前回は「手でやった方が早いな」となっていたけど、型紙写しとかカットとか機械の力を借りたくなってきた。そのへんもぼちぼちやっていこう。

 

平日の帰宅後、22時からとか缶チューハイ片手に毎日1パーツ縫うみたいにして進めていた。本に従って、着々と手を動かしていればどんどん形になっていく。ストレス解消というか、精神衛生を保つのによい。

普通に着る1着の他に飾っとくのにもう一着作りたいになってる。

フクロウのペーパークラフトを作った

作ったペーパークラフトが公開されました。

今回はフクロウです。目をつけたのと、台と本体が分かれているのが今回の初の試み。高いところとか机の角とかに置いとくとかわいい。

creativepark.canon

カッティングプロッタを新調して活用し始めたためにほぼ違いがわからないようなバージョン違いを含めた6個くらい試作を組み立てました。大体3Dモデル上で検討するのでこれまではうちょっと少ない組み立て数だったんだけど、機械あるとちょっと楽なのでより実物で検討する時間が作れるのは良いですね。トンボで印刷とカットあわせるの前はよく失敗したのだけど、ソフトの進化かハードの進化か、まぁあんまり失敗せずサラッとできるようになった。

 

ぼちぼち作品も増えてきて、そろそろペーパークラフト作家って名乗ってもいいのではという気持ちがありつつ、作家性があまりないのでペーパークラフトデザイナーとかがしっくりくるかなぁ。

 

最近はポリゴン以外で、風景とか船とか、あとちょっと古いデバイス(カセットテープとか)のペーパークラフトも作ってみたいなぁと思っています(なかなかやらないと思うけど)。