willist

ヤクの毛刈り祭り --yak shaving festival--

キットで靴を作った

すいません、noteに書いたのを貼り付けるだけです。中身についてはこっちを見てください。(最近ものを作ってないわけでなく、作ったものを書くところがとっ散らかっていてここにかけていない、という感じなのをなんとかここにまとめておきたい気持ち)

note.mu

www.youtube.com

すごい楽しかったし、またやりたい、後写真とか動画とかはもうちょっといい感じに撮りたい。

腰痛対策中です

朝起きてちょいだるいなーと思ってはいた。

でもまぁいつものことだし、その後ご飯食べて遊舎工房行って、そして帰る途中、あれ?腰痛いな?と。なんとなく不穏な空気は感じつつまぁまぁと気持ちを誤魔化しているうちにどんどん痛くなり、翌日には腰を曲げてないと歩けなくなった。

伸ばして寝てても痛くないし、座っていてもさほど痛くない、でもまっすぐ立つと痛い、というか、なんかまっすぐにできない。体が固まってしまったみたいだ。それが数日続き、様々な予定をキャンセルし、仕事を遅らせて、「このままだとヤバい」と近くの病院へ。

整形外科&ペインクリニック。「腰痛の私のための病院!」と期待を持って扉を開けたら、受付1階診察2階レントゲン3階という「腰痛の人間を苦しめるための病院…?」となる作りでぶっとびました。でかい病院を想像したかもしれないがそれは間違い、スナックが各階に1点入ってる雑居ビルみたいな大きさよ。一応エレベーターはある。

まぁでも診察と治療はスムーズに行われ、診察と治療機器がじいちゃんちの片付けで出てきたウォークマンより古そうなボロさだったのと、レントゲンで「パンツ膝まで下げて」と言われたの以外は特に驚きもなく、普通に椎間板ヘルニアになりかけでした。

で、たまたまバズってたので腰痛対策を募集してみたら、まぁみんな苦しんでるんですね、いろいろ寄せられたのでそれを着々と試している。

 

サポーター

バンテリンの強いやつ買いました。ちょっと座り続けてしまってこ腰曲がり始めたときにこれ使うとまっすぐに立てるようになる。

入浴剤

気持ちいい。入浴剤のせいか単に風呂に浸かっている効果かわからんが、楽になります。

バランスシート

ハンズ行って、これのもう一つ下のグレード?のやつ使ってみている。良さそうな感じある。筋肉が足らないのか、ちょっと疲れるのでまだ変な姿勢になってしまうこともまだある。

https://twitter.com/kondoyuko/status/1090884521480794112

マットレス

これは買っていないんだけど(そして去年マットレスをコアラマットレスにしたところなのでしばらく買う予定はないのだが)周りの買った人間がみな「よい、腰痛なおる」とかいうので気になっている。お高いが。

とりあえず動ける感じにはなっているがまだ痛い。そして本格的に痛くなるとまったく仕事も家事もできないということがわかったので、もう二度とならないように再発防止に勤めたい。

3Dプリントで複数モデルをまとめて出力:MeshmixerでのSTLファイル統合方法

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タイトルの通りです。STLファイルを1つしか読み込めないスライサーを使っており、複数の部品を一度に出力するときはライナーを作ることでまとめて出力していました。

 

でもこれ、特に自分でモデルを作っていない時、例えばThingveresでダウンロードしたモデルを一気に出したい場合などは結構めんどくさい。

 

で、複数STLをまとめるのなんて簡単にできるじゃろ?と思ったら意外にインターネットで情報が見つからなかった&自分で見つけるのも時間がかかったので、やり方を書き残しておきます。

 

0.Meshmixerを準備する

メッシュデータの加工ができるフリーソフト。3Dスキャンしたデータの修正などに使ったりします。

http://www.meshmixer.com/japanese.html

1.STLファイルをMeshmierで開く

2.ファイルを複製する

作業をする前に、メニュー>ビュー>オブジェクトブラウザ、でオブジェクトブラウザ(画面の中の小さいウィンドウ)を表示させておきます。このウィンドウ上の名前をクリックすると対象のモデルが選択できます。

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左のツールバー>編集>複製で欲しい数だけオブジェクトを複製します。オブジェクトブラウザ上に表示が増えて複製されているのがわかります。オブジェクトが重なっているので見た目上は色が変わるくらいでわかりにくいですが、複製できています。違うモデルを追加したい場合はインポートで、追加を選びます。

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3.モデルを配置する

できたオブジェクトを重ならないように動かして配置します。動かし方はなんでもいいのですが、私は 編集>トランスフォームで動かすことが多いです。出てきた→をドラッグすればOK。

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ちなみに別のオブジェクトを選択するときはオブジェクトブラウザで名前をクリックすると選びやすいです。

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4.モデルを統合する

メインであるところの統合です。オブジェクトウィンドウでまとめたいオブジェクトを選択し(Shift+クリック)、編集>結合。

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オブジェクトの見た目は変わりませんが、オブジェクトブラウザでは一つのファイルになり、一つになったことがわかります。

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5.1つのファイルとして保存する

このままエクスポートして保存すれば、複数オブジェクトが一つのファイルに含まれている形になります。

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スライス

これで単一ファイルしか扱ってくれないsnapmaker3Dでも複数ファイルをまとめてプリントできます。というか早くアップデートして欲しい。

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もっと靴も自由でいい。「眠らない手」エルメスのアーティスト・レジデンシー展を見て 

家にこもりがちで、そうするとだんだんと世界が狭くなっていき感受性が固くなってしまうので、意識して水曜日は出かける日にしている。

 

今住んでいる築地は銀座と近く、そして銀座にはギャラリーがたくさんある。調べてみると本当に歩けばあたるほどある。こちらのマップによれば34箇所あるらしい。

銀座ギャラリーマップ

銀座ギャラリーズ

出典:銀座ギャラリーズ | GINZA GALLERIES

 

 となればギャラリー巡りをせねばなるまい。という訳で調べてみると、素敵そうな展覧会が行われていた。

www.maisonhermes.jp

エルメスかーと思いつつ自転車でピューって行ってみて、入ろうと思ったらギャラリーの入口がない。で、聞いてみるとエルメスのお店に入ってその奥のエレベーターで上の階に行くのだとか。ぴっちり高級そうな黒服をキメたドアマンに開けてもらい、ちょっと緊張しながら店内に入った。いや、正直いうと結構緊張した。周りには全身毛皮の男性とかまぁあんまりうちには来ない人間たちがいたからね。

 

緊張しながらもギャラリーに行けば心地よい空間が広がる。タイルのようなガラスから入る光が綺麗だ。

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どの作家の作品も良かったのだが、もっとも私が楽しかったのはこの靴の作品たち。作家が革の職人の技術を学んだ上で作った、たくさんの靴。

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この靴たち、子どもが作って遊んだような感じで、色も形も楽しい。下の作品なんか模様がペンか何かで書いてある。

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自分でも鞄やら服やら作っていて、靴も作りたいと思っている。わりと現在のスタンダードな靴に縛られて発想してしまう。でも、自分で作るならもっと自由でいい。好きなものを詰め込んだパフェみたいな靴を作ったっていいし、実用性を排したキンキラキンの靴でもいい。その日だけの靴でもいい、すぐに壊れたって自分で作り直せばいいのだ。

 

自分でつくるならもっと自由でいいよね。

 

 

 

 

 

【1kg展】 車のデザイナーが3Dプリントを使ったらどんな作品が生まれるのか?

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1kg展というのに行ってきました。

  • 現役の車の内装デザイナーたちが
  • 3Dプリント技術を使って
  • 1kgという制約のなか作品を作る

という作品展示です。

www.japandesign.ne.jp

TLの人たちが軒並み行っていて、良さそうだったので行ってみたのだけれど、正直なところそこまでおもしろくはなかった。

どれもクオリティが高くてすごいんだけど、「このアイデアすごい!」とか「このコンセプトの掘り下げは深い」とか「この技術の使い方ヤバイ」とか「真似したい!」という作品はあんまりなかったかな。ただ、やはり現役のデザイナーたちだけあって、どの作品もクオリティは高い。美大の学部生の展示のクオリティ爆上がりみたいのもあって興味深かった。

 

制約がきつかったのかな、特に車とかかわらせようとしすぎたというか…なんか会社・社会を感じました。あと、たぶん作る過程は面白かったんじゃないかな?と思われるものの、解説がたりなさすぎておもしろがれない作品もあったので、展示を工夫するともっと良いと思いました。

 

まぁでも好きなのもあったので、いくつかメモしておきます。


まずこのたんぽぽの綿毛の照明。これは大きいし、タンポポの綿毛好きにはヒットな作品だった。触ることもできる。綿毛部分はおそらく普通のスライサーを使うだけではできないと思うので、自分でGコード書いたんですかね。こういう使い方もしてみたいものです。

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プロダクトとしての美しさとアイデアが良かったのがこれ。熱したシートを1kgのおもりで自然に曲げて作った作品。家にそのまま置きたくなるような曲面と色が好き。そして「重さの形」を見て触ってわかるという発想が素敵だなと思いました。

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少し似ているけども、こちらは現実世界ではなく、シミュレーションをもとに作られている。これが表しているのは1kgの布が風に吹かれた場合の流体シミュレーション(だったと思う、少し違うかも)。風の抵抗のシミュレーションというのが、車のデザイナーっぽい発想でよい。カラーのプリントもきれい。


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全然変わって、車を魚の干物のように「開き」にしてしまおうという作品。様々な車が開きにされておりました・・・。ちょっとポップな造形がかわいい。普段見ている車が全然別の視点から見れる驚き、そして車がちょっと生き物みたいに感じてきて、車のデザイナーさんはこんなふうに車を見ているのかな?と楽しくなる。
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これは動かせなかったのでよくわからなかったのだけど、技術的に面白そうだな、と思った作品。ガラスの内部に車型の空洞があり、そこに液体が満たされているよう。砂時計のようにひっくり返すことで時計として使えるらしい。3Dプリントで型を作ってガラスを流し込んだのか、ガラス自体が3Dプリントされたものなのか?デザイン過程や製造過程、使われている技術の詳細なども展示して欲しいなーと思った作品でした。
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これもデザイン過程がほしい!人間工学的にいい感じにデザインしたよーってことで、みためも可愛いのだけど、どこがどう人間工学的にいいのかよくわからなかったorz
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で、今回一番「1kg展」というコンセプトにあっていて、よく考えられているし作り込まれているなーと思ったのはこれ。ただ、もしかするとこれは今回の作品ではないのかな?キャプションが見つからなかった。

「1kgで世界を変える」というテーマのもとに、「読み書きができるようになる」ことにフォーカス。現地の材料を使って現地の人達がクレヨンを作れるようになるためのクレヨン制作キットを作っていました。

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キットと、それによって作られたクレヨン。
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というわけで1kg展でした。振り返っていたら、けっこう良い展だったのでは?と思えてきましたね。今週金曜(1/25)まで。小さい展覧会かつ丸の内でサクッと見られるので、何かのついでにいけるひとは寄ってみたらいいんじゃないでしょうか。

2019年やりたいことリスト111

新年早々、ツイッターで「中年男性が新しいこと始めると何者にもなれなかった人間が何者かになる可能性を引き伸ばすための行為でクソ」みたいなツイートを見てしまい憂鬱。*1

まぁむしろ何者でもなく何者かになろうとするのをやめていと暇つぶしが必要なので、今年もやったことないことを色々やっていきたいと思っているし、もしそれについて殴ってくる人間がいたら殴り返すぞという強い気持ちをもって今年はやっていく。

 

最近引きこもりがちというか閉じがちで、老化かよ!と思っているので、今年は開いていく、動いていくというのをざっくり方針にします。少し極端なこともしたい。あとは金がなくなってきたのでもうちょっと働いたりしなければ。

 

で、毎年恒例やりたいことリスト。100個に飽きたので111個にしてみました。嘘です。削らないでもいいかなーと思ったので。同じようなのある人いたら一緒にやったりしましょう。

  1. 殻つき牡蠣を剥いて食べる
  2. 作業場の時計をアップデートする
  3. 作業場にロボット掃除機を導入する
  4. 撮影ブース作る
  5. 10個くらいものを売る
  6. 条件付けデバイス作る
  7. 海外行く
  8. 南の島行く
  9. 多脚ロボット作る、キットでもいいので
  10. 行ったことない場所に20箇所以上行く
  11. VRでワールドか家作る
  12. 海で幼魚とる、岸壁採取など
  13. 海潜る
  14. 温室or遮温室作る
  15. 思いつきメモ100個
  16. 本を30冊以上読む
  17. ごはんを人と食べるのをしてみる
  18. 展示する
  19. 本書く
  20. 包丁買う
  21. 生態系シミュレーションの雑魚いのを作る
  22. 船を運転する
  23. イヤリングまたはピアスを12個作る
  24. 折り紙を10個する
  25. BLEヘッドフォンをもうちょいいいやつに変える
  26. 東銀座の美容院に行く
  27. なにかのスポーツをしてみる
  28. 観葉植物を育てる
  29. 近くのTシャツ屋さんのバーゾーンに行く
  30. MyBiosphere稼働
  31. MyBiosphereプラットフォームにあげる
  32. 同人ハードウェア作る
  33. プログラムでなんか作る
  34. 植物の網の立体的なやつ作る
  35. 焦げ付いた両手鍋をピカピカにする
  36. 工具類をレンタルできるようにする
  37. 会ったことない人と50人以上会う
  38. 編み物する
  39. 野生の動物を見に行く
  40. 自分で書かなくてもいいので、WEBサービスっぽいのを作る
  41. ハッカソンに出る
  42. LTする
  43. はなに行く
  44. でかい景色を見る
  45. softrobotやってみる
  46. 水耕栽培を理論値に近づける
  47. アクアポニックス始める
  48. 論文っぽいものを書く
  49. 服作る
  50. 猫と触れ合う
  51. 犬と触れ合う
  52. マッサージの練習
  53. めがねを作る
  54. 英語日常会話ができるようになる
  55. 中国語アプリ一周する
  56. 服を厳選する
  57. 温泉に行く
  58. セックスの拡張
  59. 水槽かっこよくする
  60. 未来っぽい服を着るか作る
  61. 家計見える化
  62. 働くか大学行く
  63. 小説らしい小説を読む
  64. 詩集を読む
  65. くたびれた感じの映画を見る
  66. いいタオルを揃える
  67. ペーパークラフトカレンダーを作る
  68. 飛行機かヘリコプターを運転する
  69. 好きな人を増やす
  70. クレーターを見る
  71. アメリカに行く
  72. 明るい色のペンキを塗る
  73. 演劇ワークショップに参加してみる
  74. リアルアドベントカレンダー作る
  75. マインクラフトとかシビライゼーションとかそういう感じのゲームをする
  76. 店でものを売る
  77. 楽器を弾く
  78. お茶作る
  79. オーケストラを聴きに行く
  80. 保存食をパッケージ含め作る
  81. 45kg代になる
  82. 新しい工具を買う
  83. 若者と喋る
  84. fablabと接続し直す
  85. ダンスする
  86. farmtory進捗させる
  87. 山へ行く
  88. どっかで鶏を飼う
  89. 作業部屋を使いやすくアップデートする
  90. 寝る部屋をより快適にする
  91. CNCでなんか作る
  92. 下着を作る
  93. 靴っぽい何かを作る
  94. 財布を作る
  95. 外でFABっぽいことやってみる
  96. とみね−5kg
  97. fablab北加賀屋行く
  98. making something big
  99. 自作キーボードを運用する
  100. 電子工作をぬるっと勉強する
  101. バイオスフィア行く
  102. クラウドファンディングする
  103. きれいな格好してどこか行く
  104. 見た目をいくらか改善する
  105. スカイダイビングする
  106. 海外に売る、海外の仕事をする
  107. ポートフォリオ作る
  108. WEBサービスを10個くらい使ってみる
  109. 風呂を快適にする
  110. とみねと仕事する
  111. ゆかいにやる

今週のお題「2019年の抱負」

*1:歳とったって何者かになれるとおもったっていいじゃろし、実際なった人もおるじゃろ。

2018年やりたいことリストの振り返り

interestor2012.hatenablog.com

ここで書いてるやりたいことリスト、どれをやったかの振り返り。すべてやるためのリストでは全然ないのだけど、振り返ると「いろいろやってたなー」という気持ちになれるので良い。

 

数でいうと58/100ですね、率じゃない、数なんやで。

 

やったこと

  • 3Dプリンタ買う
  • 屋上で水耕栽培する
  • ウォールポケットで植物育てる
  • 名刺つくる
  • 名刺つくる
  • 帳簿つける
  • レーザーカッター買う
  • 屋上のモデル作る
  • プールに5回以上行く
  • マイクロトマト育てる
  • ワンピース作る
  • 英語で人と喋る
  • イカーフェアー出る
  • NT京都でる
  • 築地でイベントする
  • LTする
  • 動画作る
  • 筋トレ短期プログラムやり遂げる
  • 鳥のすみかバージョンアップする
  • イカー、電子工作、生物的なイベントに行く
  • ネットショップ開く
  • ミニ量産する
  • 東京の水族館行く
  • SF5冊以上読む
  • きのこ育てる
  • ビールもどきつくる
  • VRで遊ぶ
  • アジアのどっいく
  • 写真うまくとる練習する
  • とみねにプレゼントする
  • とみねとクラブに行く
  • 劇見る
  • ライブ行く
  • ベッドよくする
  • とみねとごはんをおおめにたべる
  • 海外記事5こ訳す
  • 家事の自動化する
  • 知らない人20,人以上と話す
  • 3DCG、VRでなにかつくる
  • Fusionサンロクマルレベルアップする
  • 育てたものを食べる会する
  • 商品作って販売する
  • ラボ的なのをひらく
  • ゆかいにやっていく
  • カラオケ行く
  • 仕事以外で二万字以上書く
  • じじいにあう
  • めい壱号と2号に会う
  • ワークショップやる

 

やったと言えないこともないこと

  • パッションフルーツ育てる
  • パソコンリュックつくる
  • 靴下作る
  • ミシン買う
  • ラブアクアポニクス行く
  • rubyでものを1つつくる
  • 低温調理肉する
  • フードラボ?の日本語訳する
  • ファブリカデミー見る

クリスマス会のバージョンアップ

クリスマス会をやった。

で、今年初めてやったこととして、空き部屋を音楽部屋にしてギター弾いてもらったり、DJしてもらうというのをやってですね。

 

まぁシェアハウスといっても普通にファミリー用くらいの間取りで、音楽室にしたのも、和室、しかも今時床の間とかある和室なんだけれども、その床の間にDJに立ってもらって。

 

せっかくならパーティー感出したいなと思って、前日に光る焼酎とか光るウォッカを作った。

 

 

※一応ログはこちら

あと、部屋がビカビカ光った方がいいかなーと思ったんだけどそういう照明とかミラーボールがうちにはなかったので、プロジェクタでなんとかしようと思って、設置したり、ビカビカする感じの物をProccesingで作ったりした。

 

※ログです。ログ教信者なので。

なんか、作ろうと思ったものよりかは低レベルのものしかできないんだけど、でも、思い立ってちょちょっとこういう感じのものが作れるようになったのは良かったなー、いつの間にそんなことできるようになったんだろうなーって誇らしい気持ちになるし、なによりそういうことができると生活の楽しさとか楽しみ方が変わるよなーって思った。そもそも友達がDJしてくれるってだけでもさ。たぶん数年前には(原理的にはできたが自分が)できなかったので、より楽しい生活になっている感じで、いい。

 

人を呼んでご飯を出して酒を飲んでというのだけで楽しめなくなってきたので、もっと人間をごちゃごちゃにかき混ぜてみたり、おもしろコンテンツを吐き出させたりというのを次回はやっていきたいですね。

 

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原始的な喜びを重視するので音楽と光は好きです。



 

 

 

 

 

farmtory一問一答

アドベントカレンダーが埋まらないので穴埋めで書いてみました。が、やってみたところ意外にfarmtoryへの私の考えを伝えるのによいものになった気がします。これは現時点の考えなのでいくらでも変わると思いますが、現時点ではこんな風に考えています。

 

一問一答方式(自作自演)です。

 

  • 自給自足なら、田舎でやったほうがいいのでは?

  土地コストの安い田舎で行うのは確かに魅力的です。田舎でもやってみたい気持ちはあります。ただ、今田舎でやらない理由は2つあります。

 一つは、「田舎でしかできない」のでは意味がないとまでは言いませんが、弱いと思うからです。その生活を送ることに一番の優先度をおいていなければできないものではなく、原理的には誰にでもできるものであることに意味があると思っています。例えば歌手になりたい人は田舎に住むよりは都会に住むほうが圧倒的に有利でしょう。そういう人でも(むしろそういう人こそ)farmtory的生活をおくることができるのが理想です。人口減少に伴い、都市と田舎の利便性や福祉、人間関係や機会の格差はより多くなるでしょう。都市の重要性がますます増す少し未来の生活モデルとして、その舞台に都市という場所を選択しています。

 もう一つは、farmtory-labには単なる実験所という側面だけでなく、モデルハウス的側面やメディア的な側面が必要だと思っているからです。farmtoryは、イメージはあるものの、まだまだ作り始めたばかり。作り上げるためには多くの知識や人やもの、人々の協力が必要でしょう。実現をするために、そしてそれを加速するために多くの人と関わりが必要で、それには都市が有利だと考えているからです。

  • 自給自足というと、リタイア後に田舎でする農的生活みたいなイメージですが、そういう感じですか?

 半分あっていて半分違います。farmtoryが実現すれば、年齢にかかわらずリタイア的生活を送ることもできるようになります、というかそういう風になればなぁと思っています。その部分はあっています。ただし、農的な生活というとイメージが大きく違うかもしれません。理想的には、栽培はすべてオートメーション化したいです。手間なく効率的な栽培により、起きている時間のうち大半を費やさなくても生きるのに必要な糧を得られるようにしたいのです。そのため水耕栽培やエアロポニックスといった手段を使います。なので、畑を耕したり、雑草を抜くといった畑仕事は行いません。農的生活というよりは、家がコンビニの生活(時々防犯カメラの監視も必要)というかんじです。

 

  • お金を全く使わないでいい生活を目指しているんですか?

目指してません。貨幣というのは素晴らしい発明品だと思っています。ただ、生活に必要なお金を得るのに必要な時間は減らしたいとは思っています。farmtoryは自作版現物支給のベーシックインカムのような位置づけです。ちゃんとした暮らしをするには多少は働かなければなりませんし、働きたい人はもっと働けばいい。ただ、そこにはどういう生活、働き方をするかより多くの選択肢が広がるはずです。

 

  • 水耕栽培も結局液肥を買ったりしないといけないし自給とか無理では。

例えば植物の水耕栽培の肥料の場合、魚の養殖と組み合わせることでその糞を肥料にするアクアポニックスという手法があります。魚を育てるのには飼料が必要ですが、飼料用の虫を栽培廃棄物や生ごみ(そして人の糞なども)を使って育てることができます。つまり、複数の生物を使い資源を循環させることで、できるだけ自給の範囲内で収まるようにしようとしています。ただし、完全に循環させるのは難しいので、地域の廃棄物を利用したり、資材を買ったりはするでしょう。

 

  • けっこういろいろ設備作るのにお金とか時間とかかかっていそう。それ作るくらいなら買ったほうが安くない?

悩ましい問題です。多くのものは大量生産で作られた方が安いです。ただ、farmtoryは初期の設備が出来上がればそれ以降は生活資源を生み出していく工場となります。なので、お金を得るために自分の時間を使って他人のために働くのが好きか、自分の生活に必要なものを自分で作るのに使ったり余暇を増やして好きなことをするのが好きか、という生活の好みの問題になるかと。それと、farmtory-labは実験中なので、コストが高いこともやっていきます。そこで得られた知見から、コストの低いバージョンが作られ、最終的には長期的に見ると買うより安い、ということになる可能性もかなり低いと思いますがなくはないでしょう。※2

  • 世の中にはいいものがたくさんあるのに自分で作るとか馬鹿なの?

たぶん馬鹿です。作るのが好き、とか、生活が複雑すぎるように感じるとか、そういうのがなければやらないです。道理的であったり倫理的であったりする意義のある活動というよりかは、ある種の欲望に近いところから始まっていると思います。

  • 水とか電気とかのインフラも自分でやるんですか?

フグリッドやってみたい気持ちはありますが、効率悪いし都市なら既存のインフラにのったほうがいいかなって思っています。ただ、たくさん電力(エネルギー)が使えればそれだけで大体勝利みたいなところはあるので、自作ワム※1とかできるんならぜひやりたいですね。

  • なぜシェアハウスでやっているのですか?行きにくいです。

 すみません。生活と一体化することが目的なので。あと、単純に私が金がないし金を稼ぐ活動でもないのででかいところを借りられない。ただ、上で言ったようなモデルハウス的な役割、メディア的な役割としてはちょっと今のシェアハウスはさすがに小さいなみたいな感じはあります。今の築地は築地でありつつ、もうちょっと人が来る用のところを別に持てるといいなぁという気持ちはありますね、現実的な絵はありません。

  • ファブって関係あるんですか?

たぶん関係あります。基本的なやり方とか考え方とかは近いところにあるし。技量不足ゆえにまだファブ的なものづくりを活かしきれていないですが、もっとやっていく所存です。

 

※1 正解するカドに出てくる無限の電力を供給するもの

※2 このへんはちゃんと考えれてなくてあらあら

藻のフェルトを作る 〜マテリアルワーキング①〜

これはfarmtory AdventCalender 5日目の記事です。

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back

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front

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Algae grown in aquarium.

身に付けるものを作る、なかには、『素材を作る』というというパートがある。試みとして、藻を使ったフェルトを作ってみた。

 

ニードルを使って、繊維を絡め合わせた。感触は普通のフェルトより硬め。湿っぽい環境ではフェルトのようだが、乾きすぎると、フェルトと紙の間ような質感になる。鼻をつけて嗅ぐと、かすかに藻の香りがする。服にはむかなさそうだが、バッグなどにはおもしろい素材かもしれない。

 

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衣服や身に付けるためのものの、新たな素材を作るという取り組みはいつもおもしろい。特に個人的には生物を使ったFAB的な素材作りに注目している。古来からの動物の皮を使う方法に変えて、菌やフルーツ、魚を使ったレザーなどが作られている。下の写真のジャケットは紅茶キノコ(Kombcha)を使って作られたレザーだし、その下は見ての通り魚の皮だ。

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farmtoryでは生活に必要なものを栽培しようとしている。それは素材もだ。さらに、食料などを栽培するときに出る副次的なものから作れればなお良い。新たな素材や新たな作り方についても考えたり作ったりしていきたい。その一つとして、今回は藻の活用、フェルトを作ってみた。

他の栽培廃棄物を使った素材や、上で挙げたようなバイオ的な素材についてもおいおいトライしてみたい。

 

藻のフェルトを実際に作った様子

 

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Algae collected.

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Washed, removed foreign matter

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To bleach, simmer half of the algae.

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Decoloring with bleach

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Decolorized one and not

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laser cut mold

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felted with a needle

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dry

 

必要な食料を省スペースで作る試算ポエム①

farmtoryでは食料をある程度自給できるようになるというのが一つの目標です。でも、それって現状のスペースでそもそも可能なの?っていうか電気とか水とか使いまくれるなら、どれくらいの面積(体積)で人間って暮らせるの?というのを計算すべく、いろいろと調べてみました。きちんと書こうとしたら行き詰ったので、謎世界での謎会話形式です。

 

これはfarmtory Advent Clenderの二日目の記事です。

 

…昼飯は確保されるわけだ。でも、あんな昼飯だけではすぐに骨と皮になってしまう。他に人間が食べられそうなものはなかった。このスペースでできる限りの食べ物を生み出さなければ、そのうち飢え死にしてしまうだろう。

 

「ねぇジャービス、ここの広さは?」情報補助用人工アシスタントに尋ねる。『縦約4.5m、横約3.8m、面積は約17平方メートルです。』思ったよりも狭い。必要によっては、もうひとつユニットを開拓しないといけないかもしれない。

 

「ねぇジャービス、もうひとつユニットを開拓したほうがいいかな?」『お答えできません。質問を構成しなおしてください。』にべもない返事が返ってくる。まぁはじめっから期待していなかったけど。ジャービスは便利だけども、ものごとを判断するようには作られていないのだ。でも、どのくらいの食べ物が必要なのか、そしてこのスペースでどのくらいの食べ物が作れるのかを調べるのには役立つ。

 

わかりやすくして質問しなおす。「一日に必要な食料の量はどれだけ?」『成人女性一人分ということでよろしいでしょうか』うなづく。『成人女性が一日に摂取すべきカロリー量は約2000kcal、タンパク質50g、炭水化物300g…※1』「あーーーーーーーもういい!」黙らせなければ30分くらい続きそうだった。とにかく、2000kclということは、昼ご飯分を1/3としてだいたい1300kcalを確保すればいいわけだ。そういえば昔宇宙飛行士が火星に置いて行かれた映画があった。その時は宇宙飛行士はジャガイモを食べていたんだっけ。

 

「1300kcalをとるためにはジャガイモがどのくらいいる?」『ジャガイモは一個で約100gの可食部があり、100gのカロリーは約80kclです。1300kclを得るためには1日16個のジャガイモが必要です。』ふーん。「サツマイモなら?」『さつまいもは約300g、100gのカロリーは130kcalです。サツマイモの場合、1日に10個が必要です。』すごい、そんなに食べられない。普段食べている小麦粉や米はもっとちょっとでいいから、きっとカロリーが高いんだろう。しかしこんなに量がいるとなると、いよいよこのスペースでは足りなそうだ。

 

「このスペース全部にジャガイモを植えたとしたら、どれくらい収穫できる?」『最も収穫率がよいのは水耕栽培で、1平方メートル当たり16kg収穫されたというデータがあります※2。17平方メートルでは、272kgの収穫となります。この記録での必要日数は不明ですが※3、一般的なジャガイモの育成に必要な日数は130日とされており、一年では763kg収穫できる計算となります。』

 

「あれ、必要な量はどれだけっだけ?」『一日に1.6kg、一年で584kgです。』なんと‼最高にうまく育てられれば、じゃがいもだけで飢えをしのげそうだ。希望が見えてきたぞ。でもジャガイモだけで大丈夫なんだろうか?さっきジャービスはカロリーのあとにも永遠と栄養成分の名前を唱えていた。

 

「じゃがいもだけ食べていておなか壊さない?大丈夫?」『タンパク質、脂質などが不足し、栄養失調となる可能性があります。1.6kgのじゃがいもに含まれるタンパク質は約25gで、これは一日にあなたが必要な量の約半分程度です。』となると、ジャガイモにプラスして、タンパク質についても考えなければ。

 

タンパク質といえば肉。分厚いステーキを思い浮かべると、思わずよだれが垂れそうになる「ねぇねぇジャービス、ここで牛って育てられる?ステーキ食べれる?」『育てること自体は不可能ではありませんが、必要な飼料を生産することが不可能です※4』そうか…。しかも、大きくなるまでには何年もかかる。他にタンパク質を作るにはどうしたらいいんだろう。『家畜による生産では、他にニワトリ等鳥類の飼育、淡水魚類の養殖、テンジクネズミなどの小型哺乳類の飼育、食用昆虫の飼育などが行われていました。また、植物性タンパク質を多く含む大豆などの植物の栽培がかつては主流な生産方法でした。他に、工業的な方法として、ミドリムシ等の藻類や、メタン資化菌などを使った生産方法などがあります。』さらに続ける。『面積当たりの効率の高さでは、藻類に次いで大豆、昆虫、卵、鶏と淡水魚、豚、牛という順番ですね。※5』

 

「じゃぁ、藻類ならどのくらい作れるの?」『年間で1平方メートル当たり10.8kg※6、つまり一日あたり約30gのタンパク質が生産可能です』「ほんとに!?じゃあ、ジャガイモ分と合わせたらタンパク質は足りるんだね!」『はい、16平方メートルをジャガイモに使い、1平方メートルを藻類に使うことで、設定量のカロリーとタンパク質を得ることができます。』思ったよりいけそうだ!

 

…続く

 

やってみたら計算上実現できそうという事実に驚いています。トリッキーな技を繰り出す必要がなかった。

 

次回、もう少し現実的に具体的にしていく予定。手段を実現しやすい形にしたり、栽培するものを増やしたりします。

 

また、アドベントカレンダーの投稿日に間にあうべくザクっと調べており、原典に当たれておらず、強引に計算しているところがあります。特に、じゃがいも生産量のやつが期間が書いてなかったので、これが1年あたりだとすると崩壊します。原典読みますね。

 

参考情報を下記においておくので、信頼せずに調べてください。ブラッシュアップしてまとめようと思っているので、変なところを見つけたら連絡いただけると助かります。

 

※1日本人の食事摂取基準2015年版より。一部計算。

※2科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)研究成果報告書「根域の環境調節による根菜類の水耕栽培技術の開発」より、「Potato and Human Exploration of Space: SomeObservations from NASA-Sponsored Controlled Environment Studies」からの引用部分より計算

※3 原典を読めていないため…

※4 数字を忘れたので今度調べよう

※5 藻メディアより  元出典当たれておらず

※6  体積あたりの値がほしいところだ…。

MakerFaireTaipei2018 に出展した

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台湾で行わるメイカーフェア、11/2-4のMakerFaireTaipei2018に出展した。海外のメーカーフェアは行くのも初。ついでに台湾も初。

 

もともと前回の台湾のメーカーフェアに行った人から「おもしろかった」と聞いていたので、見には行くつもりだった。さらに今やっている活動farmtoryでメイカーフェア出したいという声があり、じゃぁ台北で出展するかということになった。

 

出展申し込みのビデオ作ったり、出展物を作っているうちにあっという間に台湾へ行く日に。本当は移動した日に下見をしようと思っていたのだけど、空港からの移動に意外に時間を食ってしまって、会場に行ったのは11/2に。あいにくの雨。

 

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場所は台北の華山1914というスペース。古い工場などの建物をリノベーションして、雑貨屋さんやカフェが並ぶおしゃれなかんじ。外の広場では別の音楽祭がやっているし、ここでメイカーフェアできるのは羨ましいなーと感じた。

 

 

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展示はいくつかの建物と外に分かれており、我々はこの建物の中。蔦に覆われていてかっこいい。

 

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で、中に入るとどどんと恐竜が。この日は午前中準備で、午後プレス&学生デーのため、けっこうがらがら。ゆるゆると設営できてよかった。

 

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我々のブースはこんな感じ。farmtory-labのメンバーが作った、生活に関わるものを色々と展示。日本やその他海外からの出展者がまとめられているエリアで、日本人も多く心強い。

 

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私は、レーザーカットで作った、縫わないで作れるバッグや、自分サイズのトルソー(うしろにちょこっと見える)、いつものmyBiosphere、共同で作った種まき機などを展示。他にも、メンバーの作った蜂の巣箱の模型屋、大きいサイズのスリッパ、瞑想用椅子、屋上模型などなど。

 

 

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そして本番の土日。けっこう人が立ち止まって見て行ってくれた。質問も多い。台湾は台湾語だが中国語も使えるので、パンフレットや説明はGoogle翻訳レベルで中国語、英語を表記しておいた。英語を話せる人も多く、質問などのやりとりは英語で。自分はあまり英語は話せないので申し訳ないことも多かったが、まぁものがあるのでなんとなくコミュニケーションはできる。あと、作ったプロセスをノートにまとめておいたので、わりとそれを見せながら説明できた。

 

おもしろい、といってもらえるとやはり嬉しい。あと東京より「売っていますか?」や「会社なのですか?」という質問が多かったのは土地柄ハードウェアスタートアップが多いからとかなんだろうか。

 

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それと、どうも台湾はメイカー教育(というかSTEM教育)に力を入れようとしているらしい。子どももたくさん来ているし、展示ブースでサインもらってくるという課題をやっていた中学生もいた。また、microbitのエリアでは小学校や中学校のブースがあり、小学生や中学生が作った作品を説明していたりしてすごい。

 

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それと今回よかったのは知り合いが増えたこと。海外で出展すると、日本で出展するより日本からの出展者と仲良くなれるという特典があった。上の写真はニコ技を中心に日本の出展者でいったセルフ火鍋。メイカー系の知り合いが少しづつ増えて来て嬉しい。

 

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もちろんご飯は安くてうまかったです。

 

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夜市で食べた、ホットドックのパンがもち米みたいなやつが好きだった。

 

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どうも記録で終わってしまって文面からは伝わらなかったと思うけど、今回台湾行って出展したのははちゃめちゃによかった。

 

  • 出展をきっかけとしてものを作れた。自分だけじゃなく、他のメンバーも作るきっかけになったのはさらによかった。パンフレットとかもできたし。
  • 活動の実績ができた、おもしろいと認めてくれる人と会えることで、活動自体への自信ができた。世界でも受け入れられるぞ、というきもち。それとともにもっといいものを作りたいなー、活動を進めたいなというというモチベーションが高まった。
  • イカー系の知り合いが増えた。しかもまぁ台湾まで出展してくる人は面白い人が多いのでよい。
  • 台湾の知り合いが増えた。

 

なんかうまく言えないんだけど、階段を一歩登ったような感覚があり、そして、上の階に行くには階段を作って上がればいいのだなーという(あたりまえなんだけど)ことを実感したというか。なんかジャンプして届かないし着地に失敗して足くじいたり飛べなくなってたけど、小さいステップの階段登ってけばつくじゃん、みたいな。スキルとかはそうだと思ってたけど、ふるまいとか感情とか人間性みたいなことについてもたぶんそういうもんなんだなーみたいなことを思いました。

 

とにかくよかったしみんな台湾メイカーフェアに出したらいいですね。情報量が多い旅でまとめきれないので、あと台湾のメイカースペースいった話とか、台湾のアクアポニックス農場を見学しまくった話とかはまた書こうと思う。

 

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お気に入りの牛。会場裏のまったりスペースには牛がいてブース対応の疲れを癒してくれた。

 

 

ヤクの毛刈り祭り

ブログ名、というかサブタイトル部分を変更した。いやまぁ世界のほぼすべての人にとってはどうでもいいことだし、このブログを読んでいくれている貴重な人間だって、言われなければたぶん気が付かないくらいのことだ。まぁでもちょっと思うところがあって、前の『セリグマンの犬の脱出』から『ヤクの毛刈り祭り』に。ネコ目イヌ科犬属から鯨偶蹄目ウシ科ウシ属へ(犬ってネコ目なんだって、知ってた?)。

 

で、ヤクってなんだっけ?という人もいると思うので一応書いておくと、角がでかくて毛が長い牛です。で、このヤクの毛刈り祭りというのがネパールで行われていたそうだ。以下抜粋(太字は筆者)。

 

彼らにとってヤクは欠かせない家畜だ。乳はギーやヤクバターとして食用や灯火に使われ、険しい山中の荷運びの力になり、そしてその毛は絨毯や衣類、クッションの詰め物の原料として取引され、貴重な現金収入となる。ヤクとともに彼らの生活はあった。


その名残を留めるのがヤクの毛刈り祭り(Yak shaving festival)だ。10月の満月の前後に行われる祭りは、現在では屋台で振舞われる食べ物とバンド演奏やダンスが行われる小さな舞台がメインで、初めていった人間にはヤクに関連するお祭りだとは気が付かないかもしれない。しかしよくよく見れば、振舞われる料理の中にはヤクの乳で作ったお菓子が添えられ、舞台で一番盛り上がるのはバリカンでヤクの毛を刈る速さを競う毛刈り競争の表彰式だ。もともとは生活を支えてくれるヤクに感謝を捧げる収穫祭なのである。


今でこそ誰でも参加できる楽しく明るい祭りだが、70年ほど前までは過酷な宗教的行事だった。青年期を迎えた少年らは一睡もせずに4日4晩ヤクの毛を刈り続ける。ヤクの毛刈りは慣れた大人が複数人で行っても骨が折れる作業だ。それを筋力もまだ十分にない少年が、意識が朦朧となりながら行う。そして最後の夜には、4日間で刈った山のような毛を全て燃やし神へ捧げるという。現在ではその過酷さと、ヤクの毛の有効利用のためにこの行事はなくなり、代わりに毛刈り競争が行われている(刈られた毛は慈善団体を通して販売され、その対価は村の学校施設の運用などに充てられている)。


村で唯一当時の毛刈り祭りに参加したというウッタムさん(推定84歳)に話を聞いた…中略

…最後にウッタムさんに、ヤクの毛刈り祭りとは何ですか、という質問をすると彼はこう答えた。「(祭りの)毛刈りは、祈りなのです。我々はただ毛を刈ります。その時だけは、ヤクを涼しくするためでもなく、毛を売るためでもなく、ただ毛を刈るのです。」

 

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まぁこの話は全部嘘っぱちなんですけど。2013年、会社員でちょっと鬱屈していたころに前のタイトルにした。学習性無力感からの脱出。

 

interestor2012.hatenablog.com


今はうまくいってるとはいえないまでも、少なくとも檻の扉から上半身を出してふんふん周りを嗅ぎ回るくらいはできているし、たぶん時々は自分で散歩にでている。

 

再学習し犬は脱出した。ヤクに変身だ。

 

わりと最近、ヤックシェービングという概念を知った。ヤクの毛刈り。なにかの問題を解決しようとしたら他の問題が出てきてそれを解決するためには他の問題を解決しないといけないみたいな状態を指す。もともとはソフトウェア界隈の言葉らしい。

本質的な問題に辿り着かないというマイナスのニュアンスで語られることが多いようだが、なんだか気に入ってしまった。問題を解決するための問題を解決するための問題を解決するための問題を解き続け、それ自体をおもしろがっていたい。

 

ただ毛を刈り続けよう。

溶接初心者だけど溶接でレーザーカッターfabool CO2の台を作った

f:id:interestor:20180930234919j:plain 溶接で台を作った。溶接初挑戦だったが、意外に手軽だった。いや、なかなかきれいには溶接できなくて難しいんだけど、機械とか思ったより安いし、普通の電動工具ぐらいの感覚で使えるもんなんだなと。金属加工というとハードルが高いイメージがあったが、そのイメージが変わったことも今回の大きな収穫だった。(もちろん一番の収穫はこの台!見違えるほどレーザー周りがかなりスッキリしたし、かっこいいでしょう??頑張ったので自画自賛

材料費

たぶん7000円くらい。

  • 30mm鉄アングル800円×5
  • 8mmosb合板1800円
  • ボルト類400円
  • 足のゴムガード400円位?

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L字の鉄鋼材を使った。2つの四角いフレームを溶接で作り、足はボルト留めにしている。全部溶接でくっつけちゃうほうが丈夫ではあるんだけど、引っ越しとかの時に大変なので。鉄鋼材も思ったよりだいぶ安い。3cm角1820mmでホームセンターで800円位。

f:id:interestor:20180930234953j:plain フレームにOSB合板2枚をはめている(この方向の力には弱いということなので他の材のが良かったかも)。ボルトに干渉する4済は切り落とし。

f:id:interestor:20180930235004j:plain 町工場をやっている知り合いが場所を貸してくれて、そこで1.5日ほど作業をした。溶接はいろいろ種類があるのだが、今回やったのは半自動溶接というやつ。溶接というと一方に棒、一方にガスを出すやつをもつイメージだが、これは溶接棒に当たるワイヤーがスイッチ押すとニョロニョロでるので、溶接棒がいらない。つまり片手でできる。そして、ワイヤーの種類をヤニ入りにすれば、ガスもいらない。初心者でもわりかしやりやすい。

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今回使ったのは上のSUPER MIG 160Sという機種。これは200Vだしガス溶接もできる。4万くらい。 同じメーカーの100Vでノンガスの半自動溶接だけなら1万8千円とかで売っている。1回帰省しなければ買える・・・。 もっと有名なメーカーはいろいろあるのだけど、OEMで中身は一緒なのに有名メーカー名が入ってると値段が1.5倍くらいになるとかざらにあるらしく、このへんがお得とのこと(知人談)。


へたくそな溶接ですがこんな感じです。めっちゃ火花散る。 f:id:interestor:20181001110007j:plain 格好としては革手袋・防火エプロン・燃えにくい服(2日目長袖を忘れて写真では半袖ですが火花で熱いダメなやつ)、そして溶接メガネ!!!はじめは貸してもらったほんとに溶接面というかんじの、片手でもって顔ガードするやつを使っていたんだけど、これが初心者殺し。溶接してる場所は光が強すぎるので超強力サングラスみたいになってるんだけど、暗すぎて前が全く見えない。溶接してるときは光とその周りがちょっとぼやっと見えるくらい。溶接し始めは何も見えないので、あらぬところを溶接してしまうし、片手が塞がるので溶接がブレやすい。

で、溶接したときだけ自動で暗くなってくれる調光式のゴーグルを買った。これでめっちゃ楽になったので初心者は調光式のやつ買っといたほうが圧倒的に良いと思う。ちなみに私はAmazonで安くて評価が高かったこれを買った。届いた時はちゃちすぎて「大丈夫かな?」となったけど実際にはめっちゃ活躍してくれた。フリップ式も意外に便利。ただ、口周りは開くので別にガードを着けないとめっちゃ焼ける。

f:id:interestor:20180930235015j:plain で、へたなのでやったあとグラインダーで削って凸凹した部分を削ったり、すが入っていたらもっかい同じところをやり直したり。

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多少ゆがみはでたけど、レーザーカッターおいたら全然大丈夫足し、やはり木材で作るよりもかなりしっかりした感じになった。

服作ったし作っていく :ファブ的な服づくりについて考えた

ドレスというかワンピースを作った。 f:id:interestor:20180919010839j:plain

自分の生活に使うものを自分で作りたいと思っていて、その生活の一歩として。

服を選ぶのが苦手で、なかなか服を買いに行けない。服に限った話ではないんだけど、お店に行くとたくさんのものがあって、でもお金が無限にあるわけじゃないからどれかを選ばないといけなくて、どう選んだらいいかもよくわからない中でなんとなく正解を逃しているような感じがしてきつい。

でも好きじゃない服を着ていると知らない間に自尊心とかが摩耗していくような感覚があるし、私は私の身につけているものを含めて私なので、そこを放り出しておくのはちょっとかっこ悪いかなと思って、服とちょっとはちゃんと向き合おうとし始めた。

でも選ぶのが苦手なのは変わらないし、ものを作るのが生活になっている私にとって、ちゃんと向き合うというのは『作る』ことだろうと思って、服を作り始めた。

今回のワンピースはこの本の型紙を使って普通にミシンで縫って作った。

服を作るのは2回め。しばらく前に下のやつを作った。縫い物の基本がわかっていないので適当だが、まぁ普通に着れているので良しとしている。

服を作るのはなかなか楽しいがなかなか面倒だ。布を裁つまでが非常にめんどくさい。型紙を写してそれを布に写してという重複作業があるし、縫うのは楽しいが、時間はかかる。そしてできたのが自分に似合わないこともある。服作りを『特別なときの趣味』ではなく『生活の一部』としてやっていくなら、この辺をどうにかしたほうが良さそうだ。そして私はFABという手段がある。

たとえば型紙はCADのようなかたちであれば自分にあったサイズにできるし、わざわざ紙に写さないでも布に直接印刷できるプリンターもある。*1それどころかレーザーカッターで切れば手でのカットもしなくてもすむ。縫うところだって、今の布用ボンドは強いし、はめ込みで服を作るような手法もある。さらにもうちょっと先進的な感じだと、レーザーカットしたモジュールを組み合わせてかたちをつくるような技法もある。

f:id:interestor:20180920214207p:plain *2

なんかこういうのを使っていけば、晩ごはんを作るくらいの感覚で服が作れるんじゃないかなー。1hour clothes 。そうすると服の体験とか機能とかも変わってくるんじゃないかな。

あとは素材から作る、とか勝手に回復する服とかも興味がある。屋上で育てた植物からとか、きのこから作る革っぽい素材とか、ファブ端材とかのゴミからとか作る服。下の写真はコンブチャ紅茶キノコ)から作られた服らしい。

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回復する服は、生きている素材で作る服で、菌とか植物とか蜘蛛とか蚕とかを使うイメージ。 専用のクローゼット(培養槽)に入れとくと穴とかかってに補修されるし、ちょっとずつ変わっていく。このへんは妄想なのだけど、やってみたいテーマだ。

まぁまずは、自分の生活に必要な服のセット、10着くらいを作りたい。