読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

willist

セリグマンの犬の脱出―escape of Seligman's DOG―

ダヴィンチの「凧飛行機」を作った

f:id:interestor:20130921121130j:plain

レオナルド・ダ・ヴィンチの模型シリーズの「The great kite」を組み立てました。

ダヴィンチの手稿に残された機械の数々を実際に組み立てよう、という心躍るシリーズ。

たまたま模型屋で見つけたときには思わず興奮してしまいました。

迷った上でこのgreat kiteをお買い上げ。2100円でした。(定価より安いのでは・・・)

発売元:http://www.doyusha-model.com/list/pramodel/leonardo_no14.html

f:id:interestor:20130921120745j:plain

組み立てというほどの組み立てもない簡単模型。

作り方は英語(というか絵)だけど、問題なく作れます。

羽の部分もプラスチックなのが少し残念。

足元のリングを引っ張るとちゃんと動きます。

f:id:interestor:20130921120822j:plain

 

 

f:id:interestor:20130921120832j:plain

ダヴィンチや、かれが設計した機械についての解説も載っています。

f:id:interestor:20130921120902j:plain

Great kiteの解説(超意訳)はこんなかんじ。

鳥が飛ぶ姿をありのままに観察することによって、ダヴィンチはインスピレーションを得て、この機械を描いた。機械の寸法、構築のための材料、形態とその動き方が記載されていた。ノート全体にわたり、構造と使い方は正確に思案されたものであった。

 

また、ダヴィンチはパイロットが機械を操縦する方法についての「飛行訓練」も書き加えていた。この機械が実現していたとすれば、操縦は複雑であっただろう。

パイロットは綱を操る自身の手足の動きによって、翼を回転させ、動かし、開閉しなければならなかった。

 

ダヴィンチは機械全体をデザインし書き起こしはしなかった。この模型は、手稿に残された各パーツから全体を再構成したものである。

含まれていたのは、機械を操るのに絶対に必要だと思われていた、尾、関節と滑車、キャンバス地に包まれた翼などであった。【終】

 

作ってみると、この羽は舵を切るような動きをするので、

きっとばたばた羽ばたくというよりは高いところから滑空する機械だったんだろう。

いいなぁ。飛行機つくりたい。

f:id:interestor:20130921120934j:plain