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ヤクの毛刈り祭り --yak shaving festival--

3331α Art Hack Day2016に参加した

3331α Art Hack Day 2016

これに出てきた。3日間のハッカソン。 テーマが「生命としてのテクノロジー」とおもしろそうだったので申し込んでみた。

リーダー(原案の立案者)が離脱してメンバーが足りなくなったりとかなんかまぁいろいろつらかったので詳しくは書かない。 ただ、一応形として何らかの物は作れたので、経験だと思いここに記録しておく。

クオリティとしては全然納得のいくものではなく、賞も逃したが、 講評で審査員の落合氏が「〇〇(最優秀作品)とこの作品がよかった」的なことをコメントしてくださったのが唯一嬉しかった。

学び

あくまで、アートのハッカソン、それも割と高いレベルを要求され、チームの事前準備がとれなさそうな場合、という条件限定だし正しい学びではない気がするが。

  • 企画(リーダー)を勝ち取れ、引くな
  • 4人以上のチームに入れ
  • もやもやは早い段階で話せ
  • 責任感を負いすぎない、楽しめ
  • 無理があろうと地図(自分の専門)の要素をぶっこめ
  • アート、テーマを正面から捉えて主張すべきものを作る必要はない、解釈はいくらでも作ることができる(プランナー的には気持ち悪いんだけど)
  • 問題がありそうな場合は早めに運営に連絡。下手に延命させるよりやめることを選択した方がいいときもある。どちらにせよ態度を明示せよ。

人と物を作るのはむつかしい。というか私はあまり得意ではない。それを知り合ったばかりのメンバーでやるとなると、さらにむつかしい。集まったメンバー次第で、作るべきものを作るかそれぞれの特技を生かせるものを作るのかというのも調整しなければならないし(最近人に言われたのだが、この「作るべきもの」みたいなものをもってしまいかつそれが貫けないのがつらくなる原因っぽい。)、皆が専門家だと隙間も発生しやすい。ただ、ふだんやらないことをすると発見はあり、終わった今は、経験としては良かったと思える面もある。今思えば、アーティストに近い立場をとり、地図をベースとした案を出して自分の企画を進める形にできればもっと良いものができたような気がするし、精神的にも楽だったのかと思う。

まぁそうですね、リベンジ、できるものならしていきたいですね。