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ヤクの毛刈り祭り --yak shaving festival--

Fab x Live Challenge応募準備で英文書いたりビデオ作ったり

昨日の夜COVID-19に関するawardがFab x Liveで開かれているのをみつけ、farmtoryのメンバーのプロジェクトがちょうど良さそうだなと思って提案してみたらトントン拍子にfarmtory-labとして応募することになった。締め切りが2日後という余裕のないスケジュールなので今日はばたばた。さらにちょうど昨日週末までの小さな仕事が入ったところだったので気持ちが焦る。

 

応募用の英文とビデオを作って、もともとの予定だった記事の撮影の残りをして、歯医者行って、ってしてたら仕事はちょっとしかできなかった。どれもやりかけって形になるの悪い癖だなぁ。まぁ一番締め切りの早い応募用の諸々が8割方できたので安心&充実感があった。締切が短いプロジェクトは好きだな。

 

英文書くのは全然できなくなっていてやばい。もともとできないけど更にできなくなっている感じがする。あと、ビデオ(画像でもいいんだけど)が必要だったので動画編集をした。iPadのluma fusionというソフトを買って使ってみている。とりあえず使いやすい。普段あまり動画見ないのもあってかダサいビデオになってしまうのでもっとかっこいい動画作れるようになってきた。いくつか(Kickstarter的な)ビデオを見て参考にしようと思ったポイントをメモ。

・まずなにより動画素材を撮れ。できればいい感じのカメラで背景ぼかして撮れ

・どこかで人が入ると良い

・文字をできるだけ使うな(今回はいっぱい使った)

・音は重要、できればナレーションを入れる

・イラストはちょっとでいいから動かせ

 

COVID-19への取り組みはいろんなラボがやっているから受賞は難しいとは思うが、受賞するとFabAcademyまたはFabricademyのスカラシップがもらえる。ほしい。他にウボがなくてポロッと手に入ったりすればいいのになー。

 

  • 冷や汁もどき作った。今回は前回よりかなり雑だったが、米にかけたので前回よりうまかった。そうめんよりあうな。
  • VR運動せず。力尽きてた。
  • 英語の勉強とお金のあれこれと見た目のあれこれとファーマトリーかっこ良くするモチベーションが高まっている
  • わりと元気。少し焦りと疲れはある。