なにをやっていたのかよくわからない一日
- クレヨン王国の十二か月を読み終わる。歌が楽しかった他はたいしてわくわくがなかったが、昔もこの話はそんなに好きでもなかった気がしてきた。
- スケジュールを勘違いして一人で慌てて騒いでしまい落ち込む。結果的には良かった。
- 仕事、諸々モデリング。集中はぼちぼちだったがモノはいっぱいできて進んだので進捗としてはまぁ良し。
- モニタを使えるようにしたり少し自室のパソコン環境を整えた。しかし中途半端だ。ツギハギじゃなく一度どういうふうにするのがいいかちゃんと考えたほうが良い。(これはモデリングもだな…)
- サムライ先生と半助食い物帳を読む。健康的な和食を見ながらケンタッキーフライドチキンを喰った。
- 起きた時から寝るときまで1日むくみがひどかった。不快。
- ヤフオクでタイトル詐欺というか間違った商品を競り落としてしまいバカめという気分。終了1分前に気づくならもう少し前に気づいてほしい、自分よ。
気分のもやっとしたなにもしていない1日だと思ったがこうして日記を書くと(何もしていないのは変わらないが)まぁそう悪くもない日だったかと思えるのはいいことだ、というか文だと「まぁ良かった」が口癖というか書き癖のようで、そう書いてしまうとまぁそうかなと思ってくる。口癖はマイナス思考で書癖はプラス思考なのか、同じ脳が司っていても随分違う感想がでてくるのはおもしろいものである。