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ヤクの毛刈り祭り --yak shaving festival--

youtubeを色々見たのと英語の勉強についてちょっと考えた

なかなか起きれなくて昼になったのでバイト行って帰って疲れてベッドで毒にも薬にもならないYoutube見てたら寝る間際になってたという1日。寝る前に少し英語の勉強について考えた。

 

英語の勉強をする。MDEFに入るためと、入った後に十分に学ぶためだ。Fabacademyもそうだったし、Fab13でもそうだったのだが、やはり言葉がわからないと得られる情報が少ないし、居心地が悪いし、コミュニケーションがとれなくて学びも少ないし、知り合いもできにくい。総じて折角の機会の価値が半減してしまう(もちろんでなかったより圧倒的に良かったと思っているが)。なので英語できるようになりたい。今更英語勉強したくないという気持ちは強いのだが、できるようになれば自信もつくと思うしやろう。

 

力を入れたい部分とその訓練の仕方

特にできるようになりたいのはリスニング、ついでスピーキングだ。読み書きは自動翻訳がある程度までなんとかしてくれるし、私が必要なのは生の場でなんとかできる力なので。ちょっと調べてみると(英語の勉強法信憑性の低く矛盾するような情報がすごい転がっていてそういうところ嫌い)、まずリスニングは「①英語として聞き取れる」と「②意味理解」の2つの能力が必要、と。自分の場合②も低いが①のほうがより低い気がするので、そちらを重点的にやるのが良さそう。①の中では 単語を知っていて聞き取れる(1-2)、フレーズを聞き取れる(音のつながりや強弱について慣れている)(1-3)、そしてそもそも音を聞き取れる(1-1)が必要そう。単語は最低限は知っていると思うので出会う中で知らない単語を覚えていけばいいとして、フレーズを聞き取る、これはだいぶできていない気がするので力を入れると良さそう。シャドーイングやディクテーションがリスニングの訓練として一般に行われているっぽい。フレーズを聞き取る訓練としても、聞き取りにくい部分を分解して聞き取れるようにするというのは効果的だろう。そもそも音を聞き取る、というのは知り合いの英語ができる人間にも薦められたし、発音できる音は聞き取れるというのは確かになという感じはするし、スピーキングにも貢献しそうだから訓練したい。②については英文を多めに読んで慣れること、それとシャドーイングで処理能力が上がるという話もあった。

 

教材

方針としては音とフレーズの訓練→精聴→多聴、多読。3ヶ月くらいでこれをやってみて、またそのあとやり方を見直す感じかな。まずは2週間くらい、音の訓練とフレーズの訓練をメインに、それだけだと辛そうなので、英語の勉強というより興味のあるコンテンツに英語で触れる時間を取る。で、また見直そう。

・Elsa Speak

・ステディサプリの音声変化の部分

・英語ニュース記事 Twitterまとめ

・Asuka デザイン基礎 https://www.asuka-academy.com/tudelft/delft_design1.html

 

勉強時間

日本人の英語学習には3000時間程度必要という記事があった(目安が欲しいだけなので信用度はしらん)。中高とで2000時間くらいやっている(?)らしいので今後1000時間程度必要、目標まで大体14ヶ月なので割ると1日2.4時間、週16時間やればいいという話になる。大変だが受験期を考えればできなくはなさそうくらいの量。今の自分には結構大変そう。

 

モチベーション

全然続けられないマンなので、定期的にモチベーションを上げるためのイベントを組み込んでおきたい。具体的にはTOEFLテスト(これはスカラシップには必要だったりするし)を定期的にやると目安となって良さそう。これはスコアを上げるためではなくてあくまで測るために。あとは英語でのイベントに出たり、旅行に行くこと。(可能か怪しいが)10月と21年の春ごろにスペインに行きたい。

 

VR運動なし。この前の敗退が響いてやる気に慣れていない。今日はやるぞ!

・朝からイマイチな気分、独り言が多い

・音だけの漫才のやつで結構いい感じに眠りに落ちた