クリスマス会をやった。
で、今年初めてやったこととして、空き部屋を音楽部屋にしてギター弾いてもらったり、DJしてもらうというのをやってですね。
まぁシェアハウスといっても普通にファミリー用くらいの間取りで、音楽室にしたのも、和室、しかも今時床の間とかある和室なんだけれども、その床の間にDJに立ってもらって。
せっかくならパーティー感出したいなと思って、前日に光る焼酎とか光るウォッカを作った。
光るキンミヤは色が変わるようにしてみた、光るだけですが pic.twitter.com/qGwYmhI7Fv
— むらさきMFTaipei c23 (@interestor) 2018年12月22日
※一応ログはこちら
あと、部屋がビカビカ光った方がいいかなーと思ったんだけどそういう照明とかミラーボールがうちにはなかったので、プロジェクタでなんとかしようと思って、設置したり、ビカビカする感じの物をProccesingで作ったりした。
※ログです。ログ教信者なので。
なんか、作ろうと思ったものよりかは低レベルのものしかできないんだけど、でも、思い立ってちょちょっとこういう感じのものが作れるようになったのは良かったなー、いつの間にそんなことできるようになったんだろうなーって誇らしい気持ちになるし、なによりそういうことができると生活の楽しさとか楽しみ方が変わるよなーって思った。そもそも友達がDJしてくれるってだけでもさ。たぶん数年前には(原理的にはできたが自分が)できなかったので、より楽しい生活になっている感じで、いい。
人を呼んでご飯を出して酒を飲んでというのだけで楽しめなくなってきたので、もっと人間をごちゃごちゃにかき混ぜてみたり、おもしろコンテンツを吐き出させたりというのを次回はやっていきたいですね。