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セリグマンの犬の脱出―escape of Seligman's DOG―

FabAcademy受講日記 week5 electronic design

早速ですが今週のドキュメントはここ。

murasaki

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こんなのを作った。 この前も似たようなのを作ったけども、あれは組み立てただけで、今回はデザインをするところから自分でやった。 といってもろくに電気回路のことがわかっていないので、チュートリアルを真似しながら作っていく。 とりあえずやるけども、自分ではできない、というかんじ。

電気回路については貯金がほぼなく、全体像というか大枠の理解がないままに探っていく感じで、けっこう気持ち悪い。 この状況について、チューターさんと軽く話した時の会話の学び方に関するスタンスがおもしろかった。

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実際に作ることで「わからないことの糸口」が見えてきて、試行錯誤する中でわからないことを調べていくうちに知識がつながっていくあのかんじ。 自分だけでやると、前提知識がないためにわからないことに対する答えをうまく見つけられなくて挫折してしまうことが多いが、その点アカデミーは「追っていけば物が作れるチュートリアル」に加えて「わからない答えを適切に提示してくれるチューター」がいるので、そこで挫折することはあまりない。わかっていようがわかっていまいが、何かが出来上がれば、達成感はありモチベーションは維持され、より学ぼうという意欲がわいてくる。

そしてアカデミーには、「大量の(同じ課題に対する)成功例と失敗例」「少しレベルアップした内容でおなじことを繰り返す機会(次の課題)」「これでもかと紹介されるツールの選択肢とレファレンス」がある。

これは効率的なプログラムなんだろうなー。さすがMITの人気講座。そして何年も続いてきただけの蓄積。

どうも日本のメンバーを見ていると、けっこうFABってきた人が参加している感じがするのだけど(まぁ今回だけかも)、初心者が全体を一気に学んで入門するのにもすごい効率いい感じがする。

ところで、アカデミーには卒業式があり、毎年FabLabの国際カンファレンスで行われる。で、今年はチリ!!!!いや、チリなのはいいんだけど、航空券が30万~60万する。卒業式は行くべきやつだ!って私の勘が行ってるんだけど、そろそろ貯金もなくなりそうな現在のため、やばいなー・・卒業式でれないかなー・・ってなってるのが最近の悩み。金を集めるか仕事を見つけるか、借金先を見つけるか。航空券はどんどん値上がりしていくので、早めに決断しないといけない今日この頃である。メイカームーブメントを応援したいっていう会社とか財団とか金持ちとか石油王にお心当たりのある方はご紹介ください。