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セリグマンの犬の脱出―escape of Seligman's DOG―

FabAcademy受講日記 week5 3Dprinting &scanning

書くのがかなり遅れたけど、ドロップアウトしたわけではない。ちょっと忙しかった&大阪来てからの疲れがたまっていたようで体調を崩し4日間くらい床に転がっていたため、力尽きて書けていいなかった。

もう記憶があいまいだけども、この週は3Dプリントとスキャニングの授業受けて課題を出した。 宿題は自分のラボの3Dプリンターのデザインルールを見つけることと、3Dプリントでしかできない形状を作ること、そして何かを3Dスキャンすることの三つだ。 デザインルールというのは、そのプリンターの実際の精度をはかって、どの程度のことならできるのかをはっきりさせて、3Dモデルのデザイン時にその範囲でモデリングできるようにすることだ。 あるプリンターでは0.5㎜の穴は出力したときにつぶれてしまうなら、3Dのモデリングをする際に穴はそれより大きくしなければいけない。そして、0.5㎜の穴なら出せるのか、1.0㎜までしか出せないか、というのはプリンターの種類はもちろんキャリブレーションやおいてある環境、プリント設定などになどによって違ってくる。なので、実際にプリントして、どの設定でどこまでできるのかやってみるのだ。

これはけっこう手強かった。 はじめはうまくいっていたのだが、続けてやっているとうまくプリントできなくなってきたり、失敗作を量産してしまった。ただ、テストをしっかりやって設定を詰めればもちろん良い精度で出せるようになる。キャリブレーションと設定の詰め方を学んでおくことは熱積層式のプリンタをちゃんと使っていくのであれば必須のことなので、学べたのはよかった。まだまだ入口に立ったばかりで、全然詰めれていないし、いろいろとあやふやなところも多いけれど、苦手意識を若干払拭できたのはよかったかなと思う。ラボのプリンタはMakerbotのrepricator2xなのだが、printbot.jr よりキャリブレーションもわかりやすいし比較的ちゃんと出してくれるし、よい。でもやはりそこまでの精度はないし、自分で買うなら今度は光造形のやつがほしいなーと思う。

3Dscanningは結構面白かった。iPad に着けるタイプのお手軽レーザースキャナーを使ってみたのだが、思いのほか簡単にデータができるし、結構細かいところまで撮れる。私はやっていないが、ラボメンバーがやっていた写真でのスキャン(Autesk remake)も結構な精度が出ていた。あまり興味がなかったのだが、そういうものにもとりあえず触れられて発見があるのはこういった授業の良い点だなと思う。

今回のドキュメントはここです。(まだ不完全)

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