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セリグマンの犬の脱出―escape of Seligman's DOG―

夏の旅行たち

旅行

7月に北海道と沖縄に、8月に和歌山と愛知に行った。旅行に行くと文を書いたりしているのだけど、この夏はなんだか文章を書けないほど頭がとろけていたのか、いやそんなことは別にないと思うんだけれども、まぁ何も残していなかったのを(旅行に行っても写真はほとんど撮らないので、文章を書いておくといい)、思い出しながら書いていく。

まず北海道か。 北海道は、夫の祖母の納骨に行った。北海道も網走。いわゆる(ちょっと昔で言えば)地の果てだ。亡くなられた義祖母はクリスチャンだったので、あのお化けが出そうな縦に長い石柱みたいなお墓ではなくて、台の上に板が乗っている、まぁ何というかクリスチャンの墓っぽいやつで、お墓の前はちょっとした広場というか空き地みたいになっていて、芝生なのか雑草なのかよく分からない草で黄緑色だった。天気は地の果てにふさわしい曇りで小寒い。初めて会う親族たちと、牧師さんが墓を囲む。聖書の文句を唱えて聖歌を歌う、墓を開けて、骨を入れる。そのあとに、献花。参列者一人一人が花を墓前に置くとき、誰かが聖歌をハミングしだし、何人かがそれに合わせる。美しかった。多分に小説的だった。 あとは北海道の海の幸をたらふく食べさせられ、シャチを見に行って見れなかったりしつつ、帰った。網走から札幌、苫小牧と移動したのだが、北海道は思いの外広くて、苫小牧に行くので十分に旅行だった。大洗の水族館あみるべきだと友人に言われて、ギリギリの時間の中見たのだが(ほとんど水族館の裏側ツアーについやされた)確かに大変立派だった。

沖縄 沖縄はi社のメンバーの幾人かが沖縄でリモートワークする、というのにお邪魔した。恩納村のビーチが真ん前にあるairbnbの物件にみんなで泊まった。一言でいうと最高だった。泊まるところも綺麗だし家みたいに使えて居心地がいい。メンバーも良かったし、海遊びとそれ以外のバランスが取れていて良かった。メンバーは初めて会う人も多かったし、そもそも私は多人数で旅行するの苦手なので多少心配だったのだけど、なんかみんないい人だったというか居心地が良かった。わりとみんな「みんなで」より「じぶんで」がベースにある上でみんなでやることはみんなでやるっって感じだったからかなぁと思う。i社いい会社だなって思った。平日はみんな日中は仕事しているので、観光とかしないで、気が向いたら目の前の海に行って、土日とか時間があるときにはちょっと観光っぽいこともするって感じで、観光に重きを置かないところも良かった。どうもあそこに行かなきゃ・ここに行かなきゃってタイプの旅行苦手なので、今回みたいなのは私にはあってるなって思った。まぁ何しろ天気が良かった。海も夕焼けも太陽もなにもかも最高だった。

和歌山 友人家の別荘に行こうぜということで、4人で旅行。それぞれ一応知ってるよね、という感じのわりと珍しい面子だった。和歌山は「予想以上に良い」がいろいろあった。テーマパークみたいな動物園は展示の仕方が独特で面白かったし、花火は本当に予想以上に良かったし、ビーチも予想以上に綺麗だった。子供みたいにunoをやっていたら、兄弟の合宿所の裏で海ほたるが見れるよって連絡が来て、もう2時を過ぎていたと思うんだけど、出かけて行って海ほたるを見たのがとても良かった。夜中の海に膝まで入りながら虫取り網を動かすとその残像みたいに光るのは不思議な光景で。上を見上げれば満天の星空で、流れ星をみんなでで見た。今思うと大学生の時みたいな気分だったな。

愛知 祖父の誕生祝いで、昔よく行っていた温泉旅館に父母と姉夫婦&姪と泊まる。ついでに自分も誕生日を祝ってもらった。特筆すべきことはないんだけども、1歳半になる姪がよく動いていたし、祖父はでれでれだし、父もおじいちゃん業に慣れていて、世界は若い世代のものだ、と思った。

このとこを文章を書いていなかったせいか、どちらかというと読んでなかったせいだろうか、文章が気持ち悪いなぁと思うが、まぁこの文章など思い出すためのフックであればいいから、と公開ボタンを押すか。