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セリグマンの犬の脱出―escape of Seligman's DOG―

おめあての動物を素早く探せる園内マップを作ってみた

地図・位置情報

かってな課外活動で、動物園のマップを作った。*1

もともとの動物園マップはごちゃごちゃしていてわかりにくいということがあったので、シンプルででわかりやすい地図を目指してつくってみた。

で、私はおもに企画と動物アイコンを作りをやったよ。

f:id:interestor:20160106223850p:plain

イラスト描くの楽しかった。

作ったもの

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もともとの地図はこんなの f:id:interestor:20160106224151p:plain http://hirakawazoo.jp/wp-content/themes/hirakawa/images/menu1/map/151130ennaitizu.pdf

工夫

地図のシンプル化

動物園での行動はほとんど、コース(道)に沿って移動し、動物を見る、というもの。 そこで表示をコースと動物のみに絞り、そこに最低限のトイレなどの施設を加えることで、見やすさをアップさせた。

検索性の向上

私はこのタイプの、文字を目で探して、もう一回地図内の数字を探すみたいのが苦手。コースに沿って数字が配置されてるのとか気がつかないので、やみくもに数字を探して時間がかかる。なので、あまり基本のレイアウトは変えずに、ちょっと探しやすくなるようにしてみた。

動物園での地図検索は主に以下の二つ。

  1. 目的の動物の位置を探す

  2. 今いる位置を探す

今回はおもに1に対してちょっとした助けを施した。

目的の動物の位置を探す

さがすときはこうやっていると思う。

1.リストから動物の名前を探す

2.動物の番号を探す

3.地図から番号を探す

これをちょっと助ける二つの工夫を行った。

・動物リストを分類に分けることで探しやすく

・数字に色をつけ、探す範囲を狭めてやることで早く探せるように

・人気の動物(よく探される動物)はイラストに

まず大まかに目安をつけ、その中だけじっくり見ればいいというふうに変えた。 試してみたところ、動物の名前を聞いてから地図上で位置を見つけるまで、元のマップは平均20秒、対して作った方は平均11秒と、倍近い素早さで見つけることができていた。*2。 大したことのない工夫なのだが、ちょっとした事でけっこうちがうものだ。

*1:鹿児島デザインアワードに応募してみたんだけど、見事に二次選考で落選したよ。

*2:サンプル4とかなのであくまで「らしい」というレベル