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セリグマンの犬の脱出―escape of Seligman's DOG―

ヤコウタケ栽培覚書き

光るキノコとして有名なヤコウタケ。新聞も読めるくらい明るいと聞いて興味を持っていたのだが、種菌を手に入れたので栽培を始めた。

半分はきのこ(子実体)を作るようにセットし、もう半分は株分けをし、増やすことにした。

きのこ(子実体)セット

↓で書かれているのと同様にセット。 光るキノコ「ヤコウタケ栽培キット」を買ってみた | くだらなくねんべにッ! できるだけ雑菌が入らないように、クリーンベンチで作業した。 webカメラで写真を1日5枚とるようにした(昼と夜との2回くらいでいいと思うんだけど、人がいて明るいときがあったりするので余計に撮っている)。撮った写真はGoogleDriveにアップされる。菌糸でも光るらしいので夜光ってるのが取れるといいのだけど。 また、容器内に温湿度センサーを入れてXivelyでチェックするようにした。トリガー機能を使って、暑すぎたり乾燥しすぎたりするときにはメールが来るように設定。

kinokosensor - Xively

生育可能な温度は3℃〜32℃、最適なのは27℃ らしい。

手順メモ

  • センサーのテスト、仮設置を行う
  • クリーンベンチの滅菌を行う
  • センサー、器具の滅菌を行う
  • 入れ物にセンサーを貼り付ける
  • たね菌を入れる
  • 腐葉土に5ml水を含ませて入れる
  • スプレーで全体を湿らせる
  • 蓋を閉め、周りをテープで止める
  • 窓際にセットし、直射日光が当たらないように覆う

菌糸拡大

ピートモス水苔を砕いたやつ)8:米ぬか2で培地を作った。ヤコウタケはPH4が最適らしいのだが、ピートモスだとPH調整しなくてもそれぐらいになるらしい。含水率は70%という文献と80%というものがあったが、80%でやってみた。湿った土というより泥だろ、というくらいになった。

  • 48gピートモス、12gぬか、240g水を混ぜる。
  • 小型タッパーに分け、電子レンジで700W2分×2加熱し殺菌。冷ます。
  • 道具やタッパーの外側をアルコール殺菌
  • 冷めたらクリーンベンチ内で各容器に種となる土を上部に平らにのせ、蓋を閉める。
  • 空気穴を開き、軽くラップをかけ、ラップに穴を開ける  (空気穴が大きめだったため、そこからの雑菌の侵入を防ぐ措置。)
  • 窓際の棚に2つ、風呂場に2つ、冷蔵庫に一つ置いた。

感想

カメラが力尽きていたので写真は撮っていないが、秤で計ってボウルに材料(土とかだけど)入れて、レンジに入れてってなんかおかし作りみたいで楽しかった。そんなに早く食べれはしないが。

参考

http://ir.lib.uec.ac.jp/infolib/user_contents/9000000581/9000000581.pdf ヤコウタケの栽培方法 - 三洋電機株式会社