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ヤクの毛刈り祭り --yak shaving festival--

部屋の掃除をしながら

日々焦っている。
なにか進んでいるのか進んでないのかわからないくらいに進んでいる実感がない。
できることは確実に増えているのだけど。

それにしてもなにに焦っているのだろうとも思うが、時々「このままだと死ぬかもしれん」って思うからそれだろうか?いや、ほんとは違う。歳をとるのが、正確には、なにものでもないままで歳を取ることが恐ろしいのだ。
きっとそうだ。